夕べは、寝しなに「風の万里 黎明の空」と「黄昏の岸 暁の天」を斜め読みしました。 先日、実家に帰ったときに、奥付をみたんですが、初版だったですよ。「月の影 影の海」から全部。ふふんっ。(←自慢)
本来だったら、もうシリーズ完結していてもおかしくはない、時間が流れているのですよね。 ここ2年以上、泰麒のその後が心配で仕方がないのと、小野さんお得意のシリーズの最後に、どかんとトリックを開示する時を、いまかいまかとまちわびております。
主上〜、生殺しは辛いです(;_;)
この物語で気になってるのは、なんと言っても「天帝」の、「大綱」がすべてを支配している点と、子供が「女の腹から生まれない」点。 特に後者は、性別がある方が、逆に不自然な気がするんですが・・・。 人工的な箱庭の不気味さ、に陽子ならずともぞっとしますね。
一日も早く、すぱっと小野主上が快刀乱麻の物語の終わり、を書いてくださいますように〜。ぱんぱんっ。
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