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Majaの日記
Maja
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2003年09月15日(月)
瑞典時事、わらべうた、唱歌、童謡。

 10日のアンナ・リンド外相暗殺、昨日の国民投票によるユーロ導入是非。
スウェーデンが衆目を集める大きな出来事が続きます。
(EU加盟国なのに通貨がユーロでないのは、デンマーク、英国、スウェーデン。ちなみに、ノルウェーはEUに加盟してません)
 ユーロ導入は、否決されました。スウェーデンは今後も「スウェーデン・クローナ」を残していくことになります。
 あ、やっぱりなーというのが個人的な感想。ある意味改革的ではあるが保守的でもある、独立心の気概が強い国なので、そうそう簡単に経済を左右する根幹を変更したりしないだろうな。
味気ないユーロ圏の紙幣よりも、20krのセルマ・ラーゲルレーフとニルスの紙幣を残してほしかったし(笑)
そのうちアストリッド・リンドグレーンが紙幣に登場するかもしれませんな。

 ところで。
今日、れんさん宅を訪問して、いろいろ「わらべうた」を教わったのですが。
わらべうたと唱歌と童謡は、それぞれ違うものだった!ということを初めて知りました。
わらべうた、というのは自然発生的に歌い継がれてきた子供の民謡のようなもので、唱歌は明治時代に西洋の音階を使って作られた歌、童謡は芸術・文化人たちが唱歌に飽き足らなくなって作り始めた歌、ということらしいんですな。

 たとえば、「ずいずいずっころばし」はわらべうた、「われは海の子」は唱歌、「小さな秋」は童謡、といった感じで区分できるみたいです。
(あってるかしら?)
今回覚えたのは、「お舟がぎっちらこ」、「ちゃちゃつぼちゃつぼ」。
 どちらかというと、わらべうたはナーサリーライム(マザーグース)に近いものかも?
それとえんえん見せて貰った「にほんごであそぼ!」のビデオがおもしろかった。
ええ、なぜかツボにはまった「メロスの激怒」。
子供の間で「じゅげむじゅげむ」が流行ってるのは、この番組のおかげらしい。
日本語って面白いよねぇ。