帝劇まで、どうやって行ったらいいか考えてて、会社の地図ソフトを立ち上げ検討した結果、有楽町線の有楽町駅の最後尾付近で下車することに決定。 B3出口が、帝劇の入ってるビルに直結してるんですな。 ミオルさんが事前に情報をいろいろ検索しておいてくださったので、大変助かりました。有り難うございました〜>ミオルさん
実は、今日のキャストが私的には、ベスト。もちろん、千秋楽は格別なんだけど。 エポニーヌ・坂本真綾、ジャン・バルジャン・山口祐一郎、ジャベール・岡幸二郎、テナルディエ・駒田一。 この人たちが、同時に出ているのが観たかったんですわ。
真綾ちゃんがエポニーヌをやらなかったら、まず観に行こうとは思わなかった。 真綾ちゃんの「オン・マイ・オウン」、すごかった。鳥肌が立っちゃった。 拍手も沢山貰ってました。 満席の99.9%ほどの女性客で、真綾ちゃん目当てで来てる客はごく一部でありましょう。 声量が以前にも増して、増えている。これは、今後のすごい財産になるのでは?
山口・バルジャンが人気あるのは、わかる気がするな。 やっぱり貫禄がある。そのくせナイーヴなところが、女心をくすぐるのだろうか。 がたいが良いから、舞台映えするし。 しかし、ミュージカルは普通の台詞の中に、歌が入るもんだと思ってたら、台詞全部に音階が付いてた・・・。
岡・ジャベール、歌が、とにかくすごく上手いんですよ。ひときわ拍手も大きかったし、執念深く冷酷なジャベールの雰囲気が良く出てました。 以前からのファンの間では、不評だそうですが・・・。 (アンジョルラスの固定観念で観られちゃってるのかな)
テナルディエ・駒田。 どん底の現実のなか、どん欲で金の亡者で、小悪党で。それでも憎めないのは、道化のように突き詰めたところに笑いがあるから。 テナルディエが完全に彼のものなのか、暗くなりがちな話の展開で、程良いスパイスになってました。
さて、以前の「レ・ミゼ」よりも、かなり時間を短縮したバージョンになってるそうで、話の展開があっけにとられるほど、さくさく進みます。 私のような入門者には、丁度良い長さでした。
カーテンコールがすごくて、まず3回、それから会場の明かりがついても3回!! 最後の6回目なんて、ジャベールとテナルディエが腕を組んでスキップして登場(爆)
私が幸二郎さんと駒田さんを初めて知ったのが、「炎の群像」というグイン・サーガのミュージカルだったのな。 あのときのイシュトヴァーンとヴァレリウスが、この人たちでした。 ちなみに「炎の群像」は、大沢健くんの舞台を追っかけてたのがきっかけです。 まぁ、芋ずる式?
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