この間、野阿梓の「兇天使」を読み返してから、著者の他の本が読みたくなって、いろいろ検索をかけたらほとんど絶版だった。 なんてこったい。
耽美な言葉選びと言葉遊びをしていて、字面を眺めるだけでウットリしてしまう。
なお、「兇天使」の各章タイトルは以下の通り。
(上) 天使の召喚状 中世の夏 最終美神戦役 弔鐘の街 麒麟幻想 胡桃の城 薔薇、燃ゆ 帰らざる貴種
(下) 黒衣聖母 鏡の裏の月 尋香城
実は併記で英語のタイトルも付いている。それが、日本語タイトルと補完しあうような、不思議な付け方なのだ。 もうこれは、著者の美意識の産物。
狂茶党(マッド・ティー・パーティー)のテロリスト、レモン・トロツキーのシリーズも好きだが、やっぱり完成度が一番高いのがこれだと思う。
ところで、今日は残業でへろへろしていたので、帰りに「ローソン」でサラダをかおうとおもい、「キットカット:花とアリス特別編DVD付き」を売ってたので速攻購入。 ひゃ〜杏ちゃんかわいい〜っ。
|