へろへろで家に帰ってきて、簡単な夕飯を作ってテレビをつけたら。
「さよならノーチラス号」をやっていた。 あんまりにも面白くて、最後まで観てしまった。
これは舞台をソフト化したもので、キャラメルボックスという知る人ぞ知る、超有名な演劇集団の作品。 わたしも1回だけ本物の舞台(TRUTH)を見に行ったことがあったが、凄く面白い舞台だった。やみつきになる人が続出するのがわかった。 是非もう一度観たいな、と思っているうちに何年も過ぎてしまったが。 今年はチケット争奪戦に、頑張って参戦してみるかなぁ。
キャラメルボックスの舞台の良さって、笑いが随所に盛り込まれているところだと思うの。「TRUTH」は凄くシリアスな作品だったけど、笑ったところが山のようにあった。 笑わせるのは、実は難しい。 内輪受けでなく、観客を笑わせる笑いをつくるのは。
最近のテレビのドラマやバラエティをみていると、余りの底の浅さに呆気にとられることがよくある。 緊張感がないのだ。 舞台は一回こっきりの勝負なので、役者も観客も一期一会にかけている。 それの差なのかな。
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