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Majaの日記
Maja
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2002年09月22日(日)
本屋とのつき合い方。

 この間、近所の銀行が撤退して空きビルになった2階建ての建物に「BOOKOFF」が入るそうだ。
 ここのところ、古本屋が潰れまくって近所に1軒もなくなってしまったので、一面では嬉しい。きっとにぎわうことだろうとも思う。
 んが、著作権で食べている人には、こういった新古書店で売られる自分の本からは1銭も入らない。
 それが申し訳ない。

 私にとっては古本屋は、「お試し屋」なのだ。
 店頭にある新刊を買って、高いお金を払ってがっかりしたくない、という気持ちが先立ってしまう。
 もっとも、それもまた博打のようで楽しくないこともないのだが、財政的に厳しい昨今、そうそう博打も打てないでいる。

 雑誌を買っているのは、新しい作家を発掘するためでもあるのだが、ここのところ当たりが少なくて、悶々としている。
 そこで、見落としている作家の発掘を、古本屋で行うわけだ。
新刊書店は本のサイクルが早すぎて、手に取るまもなく消えていってしまう。
時折行われている雑誌のバックナンバーフェアは、出会い機会延長というかんじで有り難い。
 先日はそのお陰で、「ソトコト」の「デンマークのデはデザインのデ。」という号を買うことが出来た。

 ネット書店、例えばbk1とかamazonとか、そういう本屋とのつき合い方はちょっと違う。
店頭にないけど、情報だけはある欲しい本、で絞ることが出来る。
特にamazonでは、洋書を頼む。
 和書はbk1のほうが圧倒的に対応が早いので、そっち。
ここのところクロスステッチにはまっているので、海外で売られている安いペーパーバッグのチャートブックをどかどか買い込んだ。
1冊5〜700円なのだ。洋書店の店頭では、2000円の値段が付いていることもある本が。
他にも検索をかけると、出会わないような本が、目移りするほどたくさん出てくる。
「イエナ」が潰れるわけだよなぁ。