母を見送るときは何となくいつも寂しい気持ちになる。 一緒にいるときには、ああ鬱陶しいなぁとしかおもわないのだが。
昨日の「美の巨人」がホイッスラーだったんだが、こいつの母ちゃんの肖像画が主題だった。 だから母のこととかいろいろ自分に当てはめて考えたりもした。
今日は従弟が結婚式を挙げたので、母が会場に近い私の部屋に泊まっていった。
従弟とは多分10年以上もあってない。 どんな顔をしているかほとんど記憶にない。 私が行くときには大体いないやつだったからなぁー。 というわけで、従弟よ結婚おめでとう。 これでまたわいわい外野がうるさくなるんだろうか? 最近、母は諦めたのか余りしつこく「結婚、結婚」と言わなくなった。 良いことだ! 私は結婚に対して微塵も期待はしていないし、夢も見ていない。 ようやく伝わったのだと思うと感涙にむせぶよ、ほんとうに。
さて昨日から何故か世界を閉め出すためにか、読書にはまってしまっている。 こういうときは自分でも、止められないのだ。
昨日から読んでた本
・「この光と闇」服部まゆみ
タンビ〜。この世界を理解できない人が世の中にはいるのを解説で知る・・・。「少女革命ウテナ」と姉妹のような世界観らしい。 解説にぶっ飛んだなー。本編も気に入ったぞ。
・「碧の聖所」妹尾ゆふ子
再読。「赤の誓約」をもう一度読み返したくなって困った。実家に置いてきちゃたんだよなぁ。容赦のない描写が続く。作者は何か吹っ切れたんだな、となんとなくおもった。
・「魔法使いハウルと火の悪魔」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
面白かったよお〜〜!!はやくジブリ版のハウルがどんな顔かみてみたい! (ジブリ日記では「美しい」と評されていた。ジブリ顔で美しい?うーんとアシタカくらい?)
・「アブダラと空飛ぶ絨毯」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
上記の本の姉妹編。ハウルの方が面白かったのは語り手が女の子だったせいかな?でも面白かった。最後の方になってどんどん解き明かされる秘密がカイカン。
というわけで、ダイアナ・ウィン・ジョーンズがやはり面白い(のはしってたさー。「九年目の魔法」も「私が幽霊だったとき」も読んでたからな)ので、明日未読分の本を買いに行こうと思う。
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