うちにとっての京都人

京都男児はちょっと毒吐きの子が多いやんな。
そう思うんはうちだけかもしれんけど
少なくともうちの周りの京都男児、ピーコがやたらと多いんです。
いや。。。そのカマって意味じゃなくて。毒舌って意味ね。
ってわかってるか。でも彼らの毒は笑える毒なんで問題ナシ。
たまーに地雷だったりするけど。
微妙にMが入ってるうちにとっては、かえって心地よかったり??
そんな毒吐きな彼らでも恋すりゃたちまち姿を変えます、見事に。
めちゃ可愛くなります。オチャメさんになります。
なに、メールやんの嫌いなん?ってくらい
そっけないメールしか送ってくれなかった野郎が
イキナリ☆マークなんて使ってきます。絵文字なんかにも凝りだします。
「今日はエライかいらしやん。なんかあったん?」
聞けば好きな人ができたそうで。彼女ができたそうで。
誕生日プレゼントに彼女から服をもらったそうで。
後期始まったら、お前その服しか持ってへんの!?ってくらい
大学に着てくるんだって。なんて可愛いらしい(はぁと)
すごい変わりようだ。カルチャーショック!!
beforeツンツンのウニ→after甘くとろけるコンペイ糖
恋をしても決してトゲを失わない。
そんな京都人が好きです。
つぅか京都弁で「頑張れ」は「おきばりやす」らしい。
きばる!?えっ…いくら上品に「お」ってつけても…
今日はお下劣ですいません。でも女は捨ててません、一応。
2001年09月14日(金)

++カシマシやっぺの日記++ / かやっぷ〜