痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2007年11月16日(金)  頭皮マッサージ

頭皮の健康というものに関して、いままで興味などかけらも持っていなかったのですが、
ふと情報誌の、頭皮が動かないと(頭の皮が頭蓋骨上をクニクニ動かないと)ハゲやすい
の文字が目にとまり、
ありがたいことにハゲやすい には特にひっかかることもなく、

そういえば子供の頃はよく
「頭の皮が動くんだぜー」
ということが話題になったものだ、と思い出したのです。
そういうことを言い出すガキは、もちろんものすごく頭の皮が動く奴で、
額から眉のあたりまで、一度首狩族にズルッと剥かれたのではないか、というくらい、
はっきり言えば気持ち悪いくらいグニグニと動いたものです。
で、そんなことを言われれば子供はみんな試したがるもので、
その結果、程度の差はあれど、クラスの4/5くらいの頭皮は動く。
1/5くらいは、いくらやっても動くのは眉毛のみ。
ちなみに耳が動かせるのは、クラスに一人くらいで、つまり子供の世界では、
英雄でした。
私は、頭皮は4/5の方で、耳は平民でした。

で、そういえば頭の皮を動かすなんてことは以来まったくやってみようと思ったこともないことに気付き、
さっそく実行。
まだ動く。
でも手を使わずに(眉あたりの顔面筋肉を自力で動かすことによって頭皮もつられて動く)は、無理。

確実に退化している。
すると急に頭皮の血行不良→ハゲ が怖くなってきてしまい、
頭皮マッサージ始めました。
ただ、腕を頭の上にもちあげてマッサージするのは、結構たいへんで、
こりゃあ長続きしない、と考えた私のかんたんマッサージをお教えします。

シャンプーする時に、頭を下げます。
お風呂場が怖くて、目をあけて背後を伺いながら髪を洗うひとにはできないので、
そういう人は残念ですが、腕を頭の上まで持ち上げてマッサージしてください。
頭をたっぷり濡らしてシャンプーをいっぱい泡立てて、指の腹でじっくり頭皮を撫でます。
強くこすると毛が抜けます。
つまり雑誌にのっている正しいシャンプー法と一緒なのですが、
この時に、頭を下げて、泡が入らない程度に口をあけ、
できれば(銭湯ではやらない方がいい)小さい声で、
あ〜 と う〜 の間くらいの声をだします。
そして頭皮をゆっくりしっかり撫でるのです。

一番大事なことは、けっしてギュッと目をつぶらないこと。
眉間に皺をよせてはいけない。
できれば泡が入らない程度に薄目をあけて、つまり頭から顔の筋肉のすべてを緩ませるのです。
そうして、指が頭皮を撫ぜるにまかせ、頭皮とひとつづきの顔の皮が動くにまかせる。
本当に緩んでいると、よだれや洟も引力にまかせ垂れ放題ですが、お風呂場なので、平気です。
これは、パソコンのお仕事などで、眼精疲労のため表情筋がこりかたまったような時にも効きます。
気持ちいいよ〜。

あ〜う〜 は省略してもいいけど、とにかくギュッと目をつぶっては駄目です。
頭の皮も動かなくなります。
コンタクトレンズを流さないよう注意してください。


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