痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2006年12月23日(土)  もう一度痛みのない人生を

私の好きな言葉 ベスト5 に入るこのフレーズは、いったいどこで見聞きしたのか。
長年の謎でした。
今日、お芝居をみて珍しく飲みの誘いをことわり、右足をひきずりながら、
そうです、股関節痛はまだ残っているのです、
初めて はなまるうどん にふらっと一人はいり、コロッケわかめうどん を食べながら、
大抵のひとの評価どおりあんまり美味しくないですね、
「(足をひきずっているのは)腎臓が悪いんだよ!」
と言われたことばを思い返しつつ、
そうか、憂うべきは肝臓ではなく腎臓だったか、
よしウコンさまからちょっとクミスクチン茶に浮気してみるか、
しかし沖縄というところは肝腎かなめにいい食べ物が豊富だ、
長寿世界一なだけはある、
それにつけても、まったく身体のどこにも痛みがない状態に帰りたいよ、
やっぱりあんまり美味しくないな〜 それに言っているほど安くもないや、
これなら駅そばの方がいい、
さようなら はなまる、
と山手線に乗って帰る途中、
だれも足をひきずっている女がいても席をゆずってくれないなあ、
それにつけても、あのフレーズはいったいいつ何の本で読んだんだっけ。

!!!

電車が新大久保の駅に近づいたとき、突然に分かったのです。
ひさや大黒堂の広告だ!
でっかい ぢ の文字で有名なお尻の軟膏の薬屋さんだよ。
「もう一度痛みのない人生を」
とは、あれの新聞広告のコピーだったのです。
社長さんの顔写真の載ったあの広告のレイアウトまではっきりと思い出しました。
さすが新大久保。
泌尿器科や肛門科が多いもんね。
ならば鶯谷でも思い出せたかどうか。
もしかしたら新大久保には昔でっかい ぢ の看板があったかもしれない。

そうだったのか。
でもこの言葉が好きなことに変わりはないよ。
文学ではなく実体験からでた言葉ということで、ますます好きになりました。
は、いいすぎでした。


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