面白い って思う 素 は何なんだろうか。 一番自分でもわかりやすいのは、 はじめてみたもの、きいたもの。 「うわー こんなのはじめて。」 それから珍しいもの。 「うわさでは聞いていたけど、こりゃお目にかかるのははじめてじゃわい。」
驚き と 好奇心。 いろいろ脳が活発に動くかんじ。
逆に、 「あー またこういうものね。」 「予想の範囲を超えないなあ。」 は、つまらないわけではないけれど面白くはない。
つまらない は、考えが浅い とか 安易だ とか 凡百だ とか 手抜きだ とか、 くだらない と近いのかな 自分の中では。
だから つまらない は 面白い の反意語ではないように思う。 面白い の反対は 面白くない なのかな。
でも、何十回読んでもやっぱり泣いたり笑ったり、面白い本もあるし、ずっと見ていたい絵もあれば、 何千回でも聞きたい歌もある。
面白いは 刺激だけではなさそう。 ぜんぶの好きなセリフを先回りして言えるほどの芝居や映画だってある。 そしてそのシーンがくると わくわくしてしまう。 マンネリでも面白い と思っていたシリーズ小説がある巻から突然面白くなくなることもある。
結局 好きだから面白いのか。 わからん。 まだまだ 考えることはいっぱいある。 と、先日 芝居をみて思いました。
そして なぜなんだ? と考えるのは 面白い。
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