いつものことですがパリではあまりお買い物をしませんでした。 スーテーキーvvv と思うものは当然ながら高価ですし、かといってお手頃価格帯にはほしいものがない。 作り手の頭の中に 日本人の好み という項目が入っていないのだからあたりまえです。 それから雑貨類なんかもね、安物は安物 そこそこのセンスとか質とか期待すんな とまだまだたぶんこれからもそういう姿勢なんじゃないかな。 100均Shopみたいなのあるけど、工場のハネモノばかり売っているお店のよう。 ダイso- とか驚いちゃうだろうなあ。
だからか、旅行から帰ると物欲魂に火がついてしまう。 なんだかいろんなものが可愛いでしょ でしょ と訴えかけてくるのです。 くだらないでしょ でも欲しいでしょ でしょ と、今日コンビニで攻撃してきたのは、ペットボトル飲料のオマケでした。 ボールペンなんか一生かけても使いつくせない書きつくせないほど持っているのに、冷蔵ボックスの扉をあけっぱなしで、可愛い顔のキャラ&好きな色の軸を探すのに棚の奥まで全部のボトルをひっぱりだして選びました。 →http://iboard3.to/GAZOimage/200405/a82600_25_fbouo
くだらない・・・ でも海外生活の刺激や憧れよりもこういうことが自分を東京にしがみつかせているように思います。東京中毒。
だってさ、居候先の主人が毎朝かかさず飲むオレンジジュースを 昼下がりのカクテルタイムのオレンジラムに使い もっともっとと飲んでしまって、ご主人の帰宅後 「あーぼくのオレンジジュースがない!」 となった時、そしてそれが夜の9時だったとして、東京ならば 「ごめん いまスーパーで買ってくる。」 と言えるし 深夜の3時だったとしても 「ごめん いまコンビニで買ってくる。」 と言える。 (ご主人の好みのメーカーのものはないかもしれないけれど、一応小さいパックを買って 絶対明日いつものを買ってくるから明日の朝だけはこれで許して と言える。許してくれないかもしれないけれど 自分はなにかを償ったカバーした気にはなれる。) でもパリだと 「ごめん・・・ ぜんぶ飲んじゃった・・・。」 としか言えない。 (深夜やっているお店がないわけではないけれど・・・ まあ夜8時すぎたら買い物はできないと思っておいた方がいいんじゃないかな。だいたい深夜バイトする人間いるのかな。移民系の人々のお店は夜おそくまでやっています。が、限度はある。なにより言ってくる値段がわからん。気軽でもコンビニエンスでもありません。)
いやいや、全面的に東京ブラボーと言いたい訳でも比べてどうとかでもないのですよ。パリでいいなと思うのは毎日ゴミがだせること。 いやいや ゴミだけではないですよ。 これからチマチマ パリ賛歌を書いていきますよ。 今日はちょっと、高度な中〜低所得者向け消費社会っていいな、と思っただけ。
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