禁を破って福袋を買ってしまった。 ブレーキがきかなくなり、4つ 買ってしまった。
怖くて袋があけられない。 全部失敗だったらどうしよう。 どうしようって、四万ドブに捨てたってことだ。
禁じていたのは そういうわけだ。 たとえば、おみくじをひくと、ひとつの神社で、最低3つひく。 そのあとお寺さんにはしごする。3つ。その帰りに神社で2つ。
中身のわからないものに熱くなる。なのに軽く遊びだからと諦められない。 自分のバカバカバカ バ カ ・・・・ と幾日も悔やむ、自らを責める。
だから禁じ手にし、福袋のために並ぶ人間をばかにしていたのに。 三が日を過ぎ、並ばずに買えるとなったらこのありさま。 商品券をもって靴を買おうと出かけたのに。 現金はすっからかん、靴は買えず、商品券はそのまま持って帰ってきた。
実をいうと、まだ もっと欲しい。 その心をいましめるために 怖いけど今日買った福袋をあけてみる。
あけてみました。
今年は衣装にことかかなそうです。 普段着も衣装のように見えても そのことは口にして欲しくない。
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