こういう状態を絵的に思い浮かべてみますと、まず蓋がないということは、普段は蓋がある入れ物なんでしょう。鍋もしくはゴミ箱のようなものを想像しました。 で、身がない。からっぽ。 んで?ということは? 中身ないじゃーん。入れてもすぐこぼれちゃうじゃん。あんたの話って外っ側だけで、はじめっから蓋つまーり結論や展開がないのよ、ってことでしょうか。 かーっ、昔の人は例えがうまいねえ。 どうも、身も蓋もない、が、ぶっちゃけすぎ的に使われることが多いのでそうだったかなあ、と考えてみました。
最近毎日食べてるもの 納豆巻き。匂いのない納豆なんて!と口から泡を飛ばしぎみでしたが 酢飯にはあうみたい・・・
昨日の続きですが、あんまり面白くないかも。 3軒隣の家に犬がいるのです。子犬のころはそれはそれは家族全員から猫かわいがりされていたのですが、雑種の日本犬のため大きくなると、細長くて余り可愛くない犬になってしまいました。中型犬。ある日からいきなり君のおうちは外の犬小屋です、と外犬にされてしまい、彼は毎晩鳴きまくっていました。やがてあきらめ、おとなしくてちょっと薄幸そうな犬になりましたが、育ちのせいか神経質で人が通りかかると吠えるのです。また声が高めでへたれ声でつまり癇に障る。
そうして12時半の男が登場するのですが、この人はほぼ毎晩12時半頃いいこんころもちで犬くんちの前を通ります。常連の飲み屋が12時で閉まるのでしょう。 たぶんあのカラオケスナックだとにらんでいます。 当然犬くんは吠えます。すると男は吠え返すのです。犬くんは逆上して吠えまくります。男は吠え返します。 もちろん男も わんわんわんわんと吠えてるのです。3〜4分たっぷり吠え合ってたいてい最後に男が 「ばあ〜か」 と言って 勝った!とばかりに歌いながら去っていきます。犬くんは負け犬の遠吠えです。 これが聞こえると ああ12時半だな、とわかります。
で、一昨日会ってしまったのです。この吠え合戦の瞬間に。ちょいとたばこを買いに出たら12時半だったのです。部屋をでた瞬間、わんわんが始まって、 「どうしよう。酔っ払いとはいえ、こんなところを人に見られるのは恥ずかしいのではないか?誰もいないからこそ思う存分わんわん吠えられるのだろうに・・・」 むしろわたしの方が遠慮してわんわんタイムが終わってからにしようか、とひき帰そうかと思ったところ、男はわたしに気づいてしまったのです。
わんわんは急にはとめられない。 横断歩道の信号待ちで隣に人がきたからといって 言い気分で歌ってた鼻歌を急にやめられず、カットアウトできずにフェードアウトするのと同じなのでしょう。 たぶん。 男は(ガラの大きな頭も大きな真っ赤な顔をしたおじさんでした。想像通りの外見だった!) 「わん!わん!わんわん!・・・・わ〜んわんっと・・・ あっはっは〜・・・」 と去っていきました。 「てやんでえ〜」 も言ってくれ!。と心でお願いしてしまうほど、期待にそむかぬ おじさんっぷりでした。
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