この涼しいのに、大汗かいて、部屋の模様替え。 完成! ジャジャジャーン、と遠景で とは言っても2メートルほど離れてお部屋を眺めたところ、 「前の方がよかった・・・」
るるるるる〜 虚しいなあ。生きるって、なにかを形にするって、虚しい。 でも、もう戻さない。なぜなら、使いやすいから。 はああ、美より実を取ったわけね。 わたしは堕落しました。
でもね、「そうだおうち模様替えしたんだ〜」と思ったら早く帰りたくなったよ。 変化。小さな満足。うふふ。 でもやっぱり前の方がバランスがよかった。機能的(わたしなりに)って好きじゃないや。
模様替えなんて、簡単なのよ。ソトミを動かすぶんにはね。ナカミと溢れちまったものをどう処理するかだよね。 いっぱい不要物を捨てるぞ!と鼻息あらく 40リットルゴミ袋2つ用意したけど結局スカスカ。これが今回の敗因かなあ。 ナカミはほとんど、本と服と音楽テープ(90%内容不明)なんだもん。 本は、1月にいっぺんは実家に運び、クソ本をつかんだ と判明し次第図書館に善人ぶって寄付し、いつも本棚不要の量におさえているけど、だからこそ収納しにくい。
洋服はこの夏Tシャツ1枚しか買っていないのに、溢れて山をなしている。収納場所には いわゆる衣装がたんまり詰まっていて、普段着は山の上に布で覆ってごまかしている状態。 衣装は、ただ派手な服ではなくて、観ているひとにある印象を与えなくてはならん、という美学があり、かつ、ちびっこのわたしを大きく華やかにみせたいという意図もあり、何度もみても飽きないように、いろんな小道具もあり、かつ これはステージで使える!という確信を得られる服は、一期一会 絶対にその場でゲットし、またこの先10年使わなくても捨ててはいけない 同じものとは二度とあえない いつ、なにに使えるか分からない(その為仲間うちでは誰がどんな衣装を持っているか驚くほど知っているし、覚えている。一種の共有財産だね) そんなわけで、しまい場所にはいつ出番があるのかわからんようなケッタイなかさ張る服がつまっている。 普段着は、ものすごくお気に入りの服以外は買わないたちなので、同じ服を10年くらい(母に捨てろ!と言われても)着ることからなかなか減らない。 何年もこの問題に取り組み いっそいつも同じ服をきたらどうだろう、夏冬7パターン春秋兼用7パターンで、合計21パターンでいけるのでは・・・とアレンジを考えなくてもすむように、トータルコーディネイトで、全身虹の7色 かばんと靴は黒と茶と白、を実行に移そうと思ったこともあったのですが、同じ服って4色くらいしか売ってないのね。あと、素材による色の違いが気になる。 なによりも、考えてみたら、中間色が好き、柄on柄の和服的組み合わせが好き、柄同士を中和させる小道具も好き、グラデーション大好き モノトーン嫌い な好みでは もう頭の体操以外のなにものでもなかったのでした。 いいよ、毎日 山ほるよ。
テープはほとんどバンド用なので、普段聴いたりはしないものがほとんどなんだけど、これもみなオリジナルで同じ物は売ってないので、捨てられぬ。MD買わないの?とよく言われますが、お稽古や、確認には絶対テープがいいよ。
まあ、この隠れ家は基地みたいなものなので、これでいいのかもしれない。しかし楽器というのはみんな変な形で 収納とこれほど相容れないものもないね。 よっかからせる以外にない。ケースにいれて積んどいてもみんなへんに幅があってじゃまだ。倒れると ヒッー と冷や汗でるし。
いま、わたしの部屋には、ゆかた と インディアンの羽飾りと金ラメズボンとが一緒にぶら下がっております。
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