痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2002年08月15日(木) おぼん

なんとなく、夏休みムード。都内の道はすいてます。ビアガーデンは浴衣の女の子がいっぱいでした。夜の空気もせみの声も 先週までとは、そこはかとなく違います。花火がやりたいな。

そういえば、いまは霊が帰ってきているのでした。明日またあの世にもどるのね。なんのおかまいもしませんで。おじいちゃん おばあちゃん おじさん おばさん たろうくん amiもね。またきてください。

このところいまさら江戸ブームに沸いているのは、自分が おたく的である、のはまあ日本人的に普通だよ、と確信をもってOKをだされちゃったような気になるから。
江戸時代のひとたちが、好きだから 面白いから、っていう理由だけでやたらと熱心にマニアックに先鋭的に どんなジャンルでも趣味の世界を繰り広げていた、
こんなことまで!お百姓から大名まで!
っていう資料を読んだりすると、幸せな気持ちになれますよ。まあ、基本的にみんな男のひとなんだけどさ。そこはおいといて。
おとなが、生業と別に 趣味に遊びに血道を上げる、それが後世その時代の文化になる レベルが高くなればプロもアマチュアも入り混じって ってところが楽しい、今想像すると 楽しい社会に思えるのです。

この道ひとすじ、これしかできない天才 より、オールマイティ あれもこれも手をつけてみちゃった天才の話の方が読んで面白いな。興味のおもむくまま生きてまったく人生ってほんとうに短いなあ、って思えるひととは、300年前のひとでもお友達になってみたい。でも相手から興味をもたれるニンゲンにならないと駄目か。

お盆すぎたらもう秋だよ。まったく 人生ってあっというまに過ぎていくねえ。


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