2000年11月09日(木) |
ラ・フランスに夢中。秋の味覚part.2 |
なわけです。もともと なし が大好きなんだけど。しかし洋ナシは食べ時がむつかしい。忘れたころがいいんだね。でもさ、洋ナシってナイフを入れた時の感触がキモチワルイ。刃はゆっくり沈んでいくとこなんか結構ホラー。
この頃また以前よりも肉、魚という動物の匂いが鼻について食べられなくなってきました。いいいかげんな菜食ってところかな。加工してあれば大丈夫なんだけど、 あんなに好きだった鯵の開きも冷めたの食べたら生臭さに吐きそうになった。
ほんとうは好き嫌いなく、ひとが美味しいというものはわたしも食べたい。でも吐きそうとか飲みこめないとかは、気のせいとか考え過ぎじゃなくて、もうコントロールできない身体の反応だから。諦めかけてます。
無言の読者の方々、アドバイスがあったらお願いしますよ。いつも血が薄いし、体力ないしいいことないよ。
なんか姉と弟の愛情についても自己考察しようと思ったけど、酔っ払ってきてしまったので、また今度だ。
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