2000年10月30日(月) |
くたくたの時は自分葬式 |
からだがクタクタで起きあがれない時、本も読めないくらいまいってる時は、自分の葬式のことを想像します。 死ぬところから始まって、焼き場で終わるのですが無駄に葬式経験が豊富なので、微にいり細にいりなんだかんだで2時間くらいかかりまふ。気に入ったシーンは何度も繰り返し味わって想像するのでっす。 そしてなんか愛されて惜しまれつつ死んでいく自分をたっぷりヨガって涙をダーダ−流して嗚咽までしちゃったりして、自分が骨になった頃は気持ちスッキリ。 心の中を洗い流したってかんじ。
誰にも遺言はしていないのでこんなところだけど書いておこう。 わたしの葬式は町屋の斎場でやって欲しい。それから写真は実家の自室にあるパネルになってる奴。40になっても50になってもアレにしてクダサイ。それだけ。
人生の目標は幸福と長生き。
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