久々に数ヶ月多数の人と接している毎日なんです。 あまり気の知れない人と一緒にいるのは難しいなあ!! リアクションって難しいよなあ!! 話の始めに「面白いのがね、」で話し始める人がいるよ。 でもいざ話聞くと自分の子供の話ばっかなんスわー。 先に面白い話っていわなきゃいいのにな、と毎日思ってまーす。 他にも、「すごいのがね、」というのもあります。 そして大して凄くもない内容みたいです。
あ、でも先にそうやって言ってくれると返す言葉も悩みません。 「面白いのがね、」→面白いねー!と言えばいいデス。 「すごいのがね、」→すごいねー!と言えばいいデス。 そうか今分かったぞ、返事の下手な私を気遣って、 リアクションとりやすくしてくれていたんだなあw
も一人、話し始めが9割方「友達が、」の人がいます。 そして結構おしゃべりさんのようです。 これまでに話に出てきたそのお友達の数、ハンパねぇ!!!! どんな話にもついてくるし、というよりも全て自分に持っていきます。 常に話の中心にいらっしゃいます。 すごい能力の持ち主ですなー。
あんまり子犬っぽくない人が 「私よく子犬っぽいって旦那に言われるのよねー」 と唐突に言い出しました。
まあそれは置いといて、 この人、自分と同じにおいがする。 元はそんなに喋れるキャラじゃなさそうだな。 無理してがんばってお喋りキャラやってそうだな。 そう思ってたある日の帰り道、 「私も中学までは自分の殻に閉じこもるタイプだったんだけど それじゃいけないと思って、高校からはいろんな人に話しかけるようにしたんだー。 そしたら今ではこんなに、広く浅い人間付き合いができるようになったよ★」 と自慢げに語ってました。 そしてしきりに私にそういう人間付き合いをするように勧めてくるんですねー。 ハハハ勘弁。 そんな胃に穴空きそうな生活はノンノンオーギュ。
堂本光一が、ヘイヘイヘイでとても興味深い話をしていた。 水はすくって別々にすることができるし、放すとまた一体になる話。 あるあるあ・・・あるあるあるある。 面白いよ。
私は、自分が見ている「色」と他人が見ている「色」が同じなのかが気になるよ。 自分がピンクだと思っている色が他人には、私の見る緑に見えていたりはしないのか? そしてその人はその私の緑をピンクと感じているのではないのか。 空は青いけど、赤く見えている人も居るんじゃないんだろうかね。 もしかしたら空気に色がついている人もいるかもしれない。 その色を「無色」だと言っているとか。 そもそもの色の三原色の見え方が違えば有り得るー。 だから色盲はそのパターンが少しだけ違っているだけなんだべ。 私の青で人間の肌が見える人は、世の中は青い人間だらけなんだなー。 逆にこの肌色がその人の青なこともあるかもしれないな。
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