京都の清水の舞台から飛び降り自殺あったんですって。
やりよったな。あんな見事な景色見ながらヒラリとな。
ニュースになってるけど、江戸時代には沢山の人があすこから飛び降りてんす。
こないだ姉妹で京都行ったときに清水寺にも行って、
こっから飛び降りたら果たして死ぬのかという話をした。
頭から行けば首折って死ぬだろうけど、
綺麗に飛んだら重症くらいかもなーって結果出たけど
意外に死ねるもんなんですねー。
｢自殺なんかする勇気があるなら
何か違うこともできそうな気がする｣
とか言う人もいるけれどもさ
マイナスへの力が、そんなプラスへの力になる筈ないのではないか。
もしもその死にたい時に何かの拍子でプラスの勇気になったとしても
それそん時だけで、次に詰まったら
ああ無駄なことした、あん時に死んでおけばよかった。
っつってやっぱおっ死ぬでよ？
それとも何か生きている間にミラクルな変化でも起こるんでしょうかね。
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