僕の友人、鈴夜(リンヤ)。可愛ぃdeath。 背が高くって、細くって、下マツゲが長くって、明るくって、とてもよぃヒト。 下マツゲ、僕、ホント羨ましぃと思っててね。 喋る時とか、ついついソノ長ぃ下マツゲを見てしまうのデス。 そしたらいっつも「あ、また下マツゲ見てる」ッテゆって、怒られます。 今度からはバレなぃよ―に下マツゲ見る練習しましょぅ。(誤。 下マツゲ下マツゲ下マツゲ―――ッ!! ついでに僕、逆マツゲでさぁ。眼に入るんだよね、常に。痛ッ。
そして今日は藍李(アイリ)の入試。 コノ人は、鈴夜とは変わった感じの可愛ぃヒトやね。 可愛ぃっつーか、美人。スッゲ美人。 何で僕なんかがいつも側に居るのか。…引き立て役デスネったら。ふふふふふぅ。
今日、コンナ事を書き始めたのは、鈴夜が書けってゆったから。ははは。
今ねぇ。 僕の母上と妹が喧嘩中。あんまり煩いので僕、逃げて来ました。 よく、「どっちも正しぃヨ…」なんて言える人いたりするけど、 言えないんだよね、ははは。正しいかど―か、僕には判断しかねましゅる。(誰?
あー、そろそろ止めに入ろうかなぁ。 僕が入ると悪化することもあるんだよな。そして僕にも火の粉がぁッ!! うー…メンドクチャ。(ヲィコラ。 ぢゃ。ぼっくり。
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