ツレヅレダイアリ
−徒然なる日々これ如何に−


2003年01月17日(金)
私の愛しい仔猫ちゃん

先日のこと。
朝シャワー浴びながら、何故か以前ジャンプにて連載していた『笛』の事を考えていました。(多分前日立ち読みした某コミックボックスのネタが気になったのだと。)

友人まひと嬢が同人始めなかったら興味も無かったであろう笛。

髪のトーン(特に渋沢さんと若菜君)を貼るのが楽しい笛。
(由乃は人の手伝いでトーンを貼るのはなかなか好きです。)

その中で好きだった人がいました。
中盤で姿を消した『坊っちゃん』こと、婆コン・天城燎一くん。
それと、実は名前もよく分かってない(一時期私がジャンプを買わずにいた頃に活躍したらしい)高山ショウエイくん。(確かそんな名前…?)
あくまでも、マンガ内順位が高かったってことですが。

そんで、「この2人ってちょっと似てるよなァ…」
とか思ったわけです。
『大きくて野性的』。
それで私は考えた。

ゾロも大きくて野性的…!!!
(いちおう178cmは大きい部類だと…)
K’も大き(以下略)…!!

これは私の好みってヤツなんだ!!
そうか!!
私の好みは大きくて(←むしろ態度とかが)野性的な殿方なんだ…!!!

とそこまで考えてたら、頭に広がった愛しい彼の笑顔。

ボブ・サップ………!!!!!

私の愛しい仔猫ちゃんではないですか。
いや、彼は野性的っつうか野獣な感じですが。

ちなみに本日夜、メシを食いながら葵姐にこの話をしたら、『ボブ』の名が出た辺りで彼女はうどんを吹きそうになりました。
「話をする時はちゃんとタイミングを見計りなさいよね!!」と怒られました。
むしろ見計らった結果とも言うのですが…。内緒。内緒。
その後、昔彼女が給食の時に友達(男)を笑わせて牛乳吹かせたら、数日間口をきいてくれなかったという話をしてましたが、これは私脅された?
「アンタ私がホントにうどん吹いたら口きかないわよ!?」
という脅しですか?
くわばらくわばら。

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