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ツレヅレダイアリ
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−徒然なる日々これ如何に−
2003年01月13日(月)
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その美しさ華の如し
華にゃなれませんでしたが。
本日は成人式でした。
久々に昔の友達と会えて嬉しかったです。
っつか化粧が派手なのか。みんなに気付いて貰えなかった。
「久しぶり〜!!」って駆け寄ると一瞬「?」て。
酷。酷。
酷いと言えば、久々に会った友達の1人に、メールアドレス間違って教えちゃった…。
ごめんなさい。
「後でTEL番とアドメールで送ってね〜!」
とか言って、間違ってちゃ届かないよねぇ…。ごめんなさい。
その子とは共通の知り合いもいないのになぁ…。
ところで私、会場でケータイ無くしました。
ふとバッグを見たら開いていて。
慌てて後ろを見たら、ヘンゼルがちぎったパンを落とした如くに点々とハンカチとかリップグロスとか鏡とかが落ちていて。
どうにか回収したんですが、携帯だけ見つからない!
何処!?何処に行ったの私のジョージ(名前)!?
探していた最中に、友人(成人式の実行委員をしていた)を一人発見。
他の友達(仮名・Hさん)と話していたのですが、私の只ならぬ様子に気付き、「これでかけてみなよ」と携帯を貸してくれました。ありがたい。
近くに落ちてればマナーモードといえ分かるんだけどなァ…。
と恐る恐るかけてみた。ら。
「あっ!!どうしよう…!かかってきちゃったよ!出た方がいいのかなぁ…」
声がしたのはHさん。
まさか横にあるとは思わなんだ。
落し物を拾ったので、実行委員である友人に届けに来てくれたそう。
ありがとうHさん!全然仲良くしてなかったけど、好きになりました!(告白)
夕方からはクラス会。
久しぶりに会えたのは嬉しかったなぁ…。
そう言えば当時の私は堂々とマンガ描いてる人でした。(嫌)
例の実行委員してた友人(クラス一緒)に、
「今もまんが描いてるの〜?」
と爽やかに聞かれましたが、
「まっさか〜ぁ!」
と爽やかに返しておきました。
ごめんなさい。まだ描いてます。
それどころかホモ描いてます。
そんなん言えません。
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