Kin-SMA放言
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宝塚歌劇団の伝家の宝刀『ベルサイユのばら』が、またもや上演されることになりました。
またですか。と思われるかも知れないが、意外とこの演目は侮れない。
元々脚本が古色蒼然としてるせいで(いきなり毒かよ)いつ上演しても古さを感じないのだ。いわゆる「古典」ですね。
さらに、上演される時期によって演じる人が変わるということが、ファンにはたまらない“ごちそう”なのだ。
歌舞伎の『勧進帖』に匹敵するドル箱演目、それが『ベルばら』なのであります。
今回は、星組が「フェルゼンとアントワネット編」、雪組が「オスカル編」というバージョン。
トップさんのカラーに合わせて、何種類ものパターンがあるのも『ベルばら』の強み。
特に星組の場合、ふぐすまの星・となみん(白羽ゆり)がトップになれただけでも嬉しいのに(ちょっと心配だったもんで・・・ごめん)、アントワネットという、彼女の力が遺憾なく発揮される大役であることがひじょーに嬉しい!
期待しちゃうv
(「マリー・アントワネット生誕250周年」てのは、こじつけっぽいけど←黙れ)
『スタアの恋』第7話。
恋愛ものではなかなか感動しないぼくが、本日はぼろぼろ泣いてしまいました(;;)
どこでかというと、草介がヒカル子のストーカーに向かって言う、
「スターを本気で好きになってどうするんですか」「一般の方を僕は好きになりますよ」
から始まる一連の長ゼリフ。
言ってることはミエミエなんだけど(こら)、草介のどうしようもない感情が一気に溢れ出て迫ってきて、まさに「愛~♪ それはー苦しくー♪」(ここでリンク?)の世界。
よく見ると今話の脚本は橋部敦子さんだったのね。
演出も鈴木さんではなかった。
どことなく雰囲気が叙情的だったのはそのせいだろうか?
でもやっぱ草なぎ剛の芝居力はすごい! と改めて思った次第でござる。
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