Kin-SMA放言
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東京海上日動の「THE NOSE編」に早速遭遇( ̄w ̄)
ただし、捕獲ならず(涙)今度がんばろ
慎吾ちゃんの「自走車編」には、うんざりするほど(こら/汗)遭遇したので、大丈夫でしょ(楽観的)
ピンクのジャケット姿のツヨぽん、プードルのリリコ(って名前らしい。可愛いv)を連れてお散歩に行こうとすると、路上にでっかい“鼻”が(◎_◎;)シュール!
そこに入っちゃうツヨぽんもツヨぽんですが(^^ゞ
くしゃみで吹っ飛ばされて地面に激突し、足首は骨折するわ、ぶつかった荷物の弁償は要求されるわ、散々な目に。
「コレ、保険下りるのかなぁ?」
なんだか突拍子もないCMですぞ(言わんとすることは分かるのだが)
よーし、捕獲をがんばるぞ(東京海上日動さんさぁ、会社のHPに「提供番組」載せてくんないかなぁ。偶然を待つのは大変なのだよ?/ぶーぶー)
『新堂本兄弟』(ゲスト・小林旭)
どういうしがらみでこういった扱いにくいゲストを呼んだのかわからんが(最後に出てたろ、その“しがらみ”が)
事前の期待値がマイナスに近かった分、観終わったらそこそこだった。
(『HEY!3』に梅宮辰夫を呼んだり、このところのきくPは一体どうしちゃったんでしょうね?)
筋肉じいさん(ぼくの年齢でそう呼ぶのはいかにも失礼だが)の自慢話なんかはどうでもスルーだったのだが、その筋肉にさわってテンション上げてる青年たちの華奢な胸元(たかみーのスレンダーさには適わないかもしれませんが)に、中年はドーパミン噴出中。
『SHOCK』明けの光一さんが細いのは当然として(なんか“冬眠明けの熊”みたいな表現(_ _ )。。。)、その首の細さは何なのつよポン?!←本人のご要望にお応えして呼んでみました(不本意ながら)
※日活スターに限らず、アイドルも80年代末期まではプロダクション主導のニックネームが強制的に流布されてたよね。ジャニもその例外にあらず(例;トシちゃん、マッチ、ヨッちゃん、ヤックン、モックン、フックン、ニッキ、カッちゃん、ヒガシ、カーくん、ばんじー、アックンetc)。要するに90年代に入ってから、そのダサさゆえ廃れたわけで。ファンが好きに呼んでくださいと。でも「ツヨぽん」はやっぱ草なぎ剛のニックネームとして市民権とってると思うんで、つよっさんを「つよポン」と呼ぶ人には、ぼくはホントお目にかかったことがない。彼の周辺の数人だけなんじゃないのか?(どうでもいい話でした)
先週もこんなだった?(精神状態がアレだったんで、ちゃんと観てない)
タンクトップの襟ぐりのせいもあるのかな? それにしても久々にキたぞ、これ(ぼく的に)
と、ぼくが青年たちの首筋にハァハァしてる間にも(すんな)、おじいちゃん(コラ)の昔話は続く。
だいたい、この中年ですら生まれる前の話ですよ。「赤いトラクター」の年に生まれた少年が「南国土佐を後にして」なんか知ってるわけあるか!ヾ(−−;)な、なんでキレますのん?
後でジャ○ーに訊け。よく知ってるから。
で、トムおじさんが、
「君らこんなにちゃんと人の話聞けるんじゃないか!」
と感動した堂本くんたちのお行儀の良さですが(≧∇≦)
聞いてはいても、内容は多分(←言わんでいい)
でも、トムおじさんありがとう。久々に寄り添う二人が見られた( ̄  ̄°)感涙
「二人ちょっと来て」
って、卒業式の予行演習中に先生に呼ばれた学級委員みたいだったぞ(^^ゞ
そんな中学生テイストなつよポン(←やっぱやだ、違和感がある/涙)が子供っぽいと指摘するマイトガイ(67)
「同じ“25”でも、嫁さんもらえる年だったもんな」
そりゃあ確かにアナタは25歳で結婚しましたよね。“お嬢”(美空ひばり)と(2年後離婚。その4年後だったか、現在の細君・青山京子と結婚)
でもこの子は、32歳で“令嬢”と結婚しますから(今ごろ先週のネタ)
ネタはともかく、当時の25歳と一緒にすんなってことだが。あの当時、30過ぎても結婚してない男は問答無用で○○の烙印を押されてました。時代が違うんです(←何をムキになってる?)
番組が半分終わっちゃってから「一問一答」開始。もうやんないと思ってた(−−;)
ここでの目玉(?)はやっぱし、マイトガイとたかみーの腕にさわった時のMC二人のリアクションの違いですか(^^ゞ 正直、あまりにもたかみーに失礼(爆)
光一さんの興奮っぷりにも笑ったが、つよっさんの“乙女”な反応に中年エピネフリン噴出(今日は色んなものを噴出するなぁ)
「すっごい、スゴイ! スゴイ!! スゴイ!!!」(訳:つよしつよし、さわってみ!)
「あv」←意訳しすぎ
こっちが「ぁ(汗)」だわよ(だから、意訳すんな!)
そんなだったり、椅子からよろよろ転げ落ちたりするから「つよポン」なんて呼ばれるんだ!(なんでダメ出し?)
“同盟”(最近お近づきになりました/喜)が喜ぶ顔が目に浮かんでしゃあない30分でした( ̄^ ̄;)
「ベストヒットたかみー」
小林旭の一連のヒット曲(「昔の名前で出ています」以前)を、真面目な顔で聴いてる人たちを初めて見た。
笑っていいとこだぞ、ここは(′_`)はっきり言って全て「コミックソング」ですから
で、本日のセッションは、正真正銘の“名曲”「ダイナマイトが百五十屯」
VIVA! 下神ホーンズ!\(^^)/
アレンジは建さんなんだろうか。この曲に関しては、ておどる的には後にも先にも甲斐バンドバージョンしか認めないと言っても過言ではなかったわけですが、今回は素直に脱帽いたします。めちゃカッコ良かったでした。
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