Kin-SMA放言
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本日の『笑っていいとも!』メインイベント(?)は、「芸術絵画つくりまショー さよなら中居画伯」と称して、画伯の数々の傑作を一挙ご披露。
他のメンバーが密かに打ち合わせてタキシードで登場しました( ̄w ̄)
どれもこれも名作ぞろいで、芸術とは深いものであるとしみじみと実感(≧∇≦)←バカにしとんのか
ぼくは“たまねぎヤワラちゃん”と“サメ”(←目に殺気がある/笑)がお気に入りなんです(*^^*)
さんざん中居画伯をもてあそんだ賞賛した後、画伯のお言葉。
「あのー、いいともではやりませんけれども、絵は続けて行くつもりです」(場内喝采)「あの、僕の絵を理解していただく方ってのは少ないと思いますけども」「まぁ、皆さん、僕に辿り着くまでがんばってください」
がむばります( ̄w ̄)
がむばりますので、画伯、いつか必ず草なぎ画伯とタイマンいえ一騎打ちの大勝負をお願いいたします m(_ _)m
もの足りないので、本日お休みの『「ぷっ」すま』が、もう6周年になるということを先週言ってたので、その第一回(1998年10月5日)を観てみることにした。
この番組のコンセプトは、ツヨぽんが「いい男」に辿り着くために様々な体験に挑む、というところから始まったのだった。そうだった。
しょっぱなはナギスケのシチュエーションコント。
バーテン=ユースケ、客=ツヨぽんによる会話なのだが、のっけから毒を吐きまくりのツヨぽんがスゴイ(×_×)
ある意味、今よりも攻めの姿勢だった(笑)
「(新番組は)一人でやんの?」(←ユースケ)
「いや、もう一人すごいめんどくさいのがいて・・・」
「えっ、誰だよ?」←しらじらしい
「ユースケ・サンタマリアっていうんですけど、はっきり言ってあんま好きじゃないんですよね」(中略)「撮影の一番始めに、30分も遅刻してきゅるんですよ」←かんでる(笑)
「よっぽどの事情があったんだろ!」(←自己弁護)
「またそれがくだらないんですヨ言い訳が」
「どんな?」
「『向かい風が来る!』とか」
「あえて場をなごませて、っていうか、いわゆるムードメーカーじゃないか!」
「とりあえず何かしゃべるところもねぇ、あんま好きじゃない」
つうか、すっかり初回から懐いてるようにみえるんですがツヨぽん(*^^*)
「ぼくねぇ、地味な男じゃないれすか」
「そうだよね」←こらっ!(怒)
「あのー、今回の新しい番組にあたっては、他のメンバーに負けたくないっていう気持ちがあるんれすよね」
するとユースケ、やおらはりきって、
「なろう! いい男に!」「そして、勝つんだメンバーに!」「ハイ」「メンバーの奴らをギャフンと言わすんだ!」「いや、ギャフンとは・・・」「いいから行くんだよ!」
と、ちょうどこのときライブ中(「VIVA AMIGOS」)だったんですねスマさんたち。
東京ドームにやってきて、メンバー一人ひとりとタメで「ハンサム」対決に挑むツヨぽんなのであった。
なんとぜいたくにも、一人あたりまるまる一回(当初は30分番組)使ってたのだ(◎_◎;)
一回目の相手は木村拓哉。
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