Kin-SMA放言
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早速本日、映画を観てきた(^^)ひゃっほぉ〜♪
『髑髏城の七人〜アカドクロ』映像版(丸の内東映)←映画?
今年の4月に新国立劇場でやったバージョンを1回しか観られなかったのだが、やはり面白い。新国立の奥行きを上手に使ってたし(厚生年金会館バージョンも観たかったなー)
やっぱ水野美紀はカッコ良かったし(*^^*)
映像ならではのカット割りが、“スピード命”の新感線作品の魅力を、最大限際立たせていた。
ただ、今のところやっぱりぼくは、こういうモノには「舞台中継」以上の機能はそんなに期待してない。
つまり、完全に「映画化」するならともかく、舞台を撮影した作品(“映像化”に当たって、独自の素晴らしい演出はされてはいたが)というものは、やはり“事情があってどうしても観られなかった時のレスキュー”&“一回実物を観た後に、その「良かった 」感を思い出す助け”というポジションで観るべきであり、舞台はやはり可能な限り実際に観に行くべきだと。
「最近は何でもDVDが出るから、行かなくてもいいや」
とは思わない。
ただ、地方在住とか、人気ありすぎてチケット買えないとか、受験で遊んでる場合じゃないとか、出産とか、子育てとか、貧乏とか(−−、)エトセトラな事情で、行きたくても行けない演劇ファンはたくさんいる。
そういう時に、ほとんどが収録されてテレビ放映があったりDVDが発売されたりする現代の技術の発達は、かつて田舎のコドモだったぼくには、心から望んでいた夢が適った今の世の中である。
あぁ、あの、あの作品(各自お好きな作品を想像してください)が、今さらながら観たい(T_T)
で、この『髑髏城の七人』、「アオドクロ」版が来月に迫ってまいりましたので、今日もやはり、抜かずの兵庫(橋本じゅん)を観ながら、
「この役をあつくんがやるのね〜v」
と思いながら観ていた(^^ゞ
じゅんさんとあつくんとじゃ年齢もキャラも全然違うから、役どころも変わるだろうけど(既に役名も違う)、多分バカキャラであるという点は変わらないであろう(≧∇≦)
楽しみ〜!←ホントにファンなんですか?
晩ご飯もそこそこに帰宅し、早速『僕と彼女と彼女の生きる道スペシャル』を観賞。
・・・・・・(−−;)何だこりゃぁ?
ここまでとは(>_<。)がっくり
まぁ、それほど期待はしてなかったんだけど、ほんなら最初から「総集編です」って言えよ(言ったら視聴率とれな/略)
ぼくはね、凛ちゃん版「はじめてのおつかい」でも良かったの、正直。そういうのでも、まぁいいかなと。
でも、そういう部分も、最初の10分ぐらいだったし。
なんだかなー。いいドラマだっただけに、こういうスペシャル作られると、意気消沈しちゃうな(′_`)残念だよ
続いて『SmaSTATION-3』オサライSP
これも言ってみれば総集編。でも、こっちは最初っからそのつもりだったので、楽しく観られた。
月イチゴロー金田一もちゃんとやったし(^^)
ぼくはゴロちゃんと、この辺の好みは似てるので、もちろん存続希望(笑)「月イチツヨシ」は、別口で追加してくれ!
『ヴィレッジ』と『トッポジージョ』が逆だな、ぼくは(←観てもいないくせに)
『トッポジージョ』・・・懐かしすぎ(>_<。)
ぼくらの世代にはヒットしすぎだす(涙)
しかし、市川崑監督とは知らなかったなー。
それより、先月の月イチゴローに対するタクちゃんのダメ出しが、
「(浴衣の)帯が上すぎる」
ってとこが大笑い(≧∇≦)内容と関係ないじゃん
『ハウルの動く城』や『笑の大学』も当然登場するであろうし、それをゴロちゃんがどう評価するか、純粋に楽しみだ(^^ゞ
『スマステ4』も、スマメンが沢山出ますように( ̄w ̄)特に未出演の中居君のスタジオ出演、強く希望
さて、冬コンスケジュールが発表になった我らがきんきっずなんですが、相変わらずラジオは一人です(`へ′)
今イチ気分が高揚しないんですが。
ぼく的にも10月11月っていうのは、一年の中で最も芝居見物に燃える季節なので、正直ジャニに対しては気持ち的にお留守になる季節であるし、当分大きいイベントはなくていいです(←言ってはいけないことを言ってしまった気が)
そんな中、『KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2004 1/2』のCMは、いつものように『嵐の技ありっ!』でゲット。
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