Kin-SMA放言
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| 2004年07月26日(月) |
言葉に弱いのか ( ̄ー ̄) ←よせ!(焦) |
なんか、月曜から疲れたのえ(_ _ )口角炎まで出来たし(ぼくは毎月曜日もれなく疲れてるけど)癒して励ましておくれやす、月曜担当夫(昨日の『堂本兄弟』より)さん\(−−;)コラ
そそ(*^^*)
久しぶりに帰ってきましたよ彼が、『どんなもんヤ!』に\(^^)/
癒されるわぁv(>_<。)
弾んでるわ、彼の声が ( ̄ー ̄) 当然
その彼のソロコンDVDの話や、つよっさんのソロコンの準備の話をしてました。
ほんで、ぼくは初耳というか寝耳に水だったんですが、
「横アリが8.11でやって・・・」って何?!(◎_◎;)
知らないよそんな話!!(驚愕)
どゆことどゆこと?! だ、誰か教えてください(×_×;)じゃにねっとにも出てないぞ
「で、一応本編スタートってのは8.18って感じですね」
うーん、つまりナンだ? 8.11ってプレビュー? シークレットライブ? マスコミ限定? or ファミリークラブVIP会員(なんてのがいればだが)限定?
冗談(コラ)はともかく、ぼんやりなぼくは今日やっとつよっさんのセカンドアルバムのタイトルの正式表記を知りました。
[si:] なんですね。発音記号。今まで[]を入れてませんでした。あと、“:”は正確には違うんですが、特殊文字で出ないのでごかんべん。
でも、重箱の隅をつつくと、“sea”や“see”は確かにこの発音なんだけど、“she”の発音は[∫i:]ですぜつよっさん←性格ワル
んで、初日から早速1曲かけたらしいのだが、
「えーそのソロアルバムより、収録されております・・・」
「シーモンキー(笑)」(←小学生かお前は/爆)
「? シーモンキーってなんでしたっけ? いましたね」(く、食い付くなよ!)
「シーモンキーって、なぁ?」(はっきり知らないのに言うな!/苦笑)
「微生物っぽいヤツでしたっけ?」
「粉入れて水入れると、育つ・・・(笑)」
「(ボクのアルバム名は)シーモンキーではないですけど(冷静な返し)。ま、これ、発音記号の[si:] で・・・」
「ミハエル・シューマッハのシーをとったんやろ?」(←無理強い!)
「だからぁ、F1興味ないですから」
いつまで痴話喧嘩(?)を続けるつもりだ(−−;)←× ( ̄w ̄)←○
で、結局曲はカット(×_×)すごいぞスタッフ(爆)
言葉遊びが好きなつよっさん、今回のソロコンツアーのタイトルは「First Line」だそうで。
2回目のソロツアーなのにFirstって(ぼくがオヤジなの?)
「First Line」には「最上級」という意味もあるそうですが、俗語でしょうか。ぼくが持ってる辞書には載ってませんでしたが。
あーしかし、二人だけでしゃべってる声の、なんと安心しきった佇まいよ ( ̄ー ̄) 癒される
まさに「心のビタミンB群」これで口角炎も完治だ(^^ゞ
『SMAP×SMAP』
あ、3週間ぶりにちゃんと観るぼく(ごめんね)
油断してるうちに、新しい草なぎ剛伝説が生まれていた(≧∇≦)
ちなみに復習。
伝説その1「基本的にはM」(−−;)
伝説その2「たまにSが出る」(例:対中居奏)
伝説その3「ケースバイケース」(≧∇≦)
そんな草ヤギなぎ伝説に一石を投じたのは、ビストロゲストの小沢真珠&大河内奈々子。
例の「牡丹と薔薇」コント以来、ツヨぽんの中の“何か”に火をつけたらしい小沢真珠(>_<;)ある意味、まじでコワイ
「でも剛クンMですから、そういうの大丈夫ですよね」(←さらっと言うな〜っ!)
「肉体的には・・・あの」(◎_◎;)今何かおっしゃいました?
「(彼は)言葉が・・・」
「あ、言葉はけっこう、あの・・・好きれすね(照)」
新伝説「言葉(責め)が好き」φ(−−;)ノートとっとけ〜試験に出るぞ〜!
真珠に「ツヨシじゃなくて、ブタよっ!」と言っていただき(←動詞がヘン)
「くすぐるものがありますねぇ〜v」
とご満悦のツヨぽん。
そ、そんな人だったんだ〜っ(>_<。)『SHOCK is Real SHOCK』(←微嘘)
さらにムチで打たれながら「イノシシ野郎!」とののしられ、
「これはちょっと違うよ」
と生意気にも口応え!(ぼくも何か“S”に・・・)
お黙り! ヤギのくせに(←お前は参加するな!)
極めつけはかき氷のドームも食べられるのかって訊かれて、「食べようと思えば・・・」と応えるや否や、
「食べれないわよ! 役立たずのシェフ!(怒)」
ととどめの一発(爆)お見事でした真珠様 m(_ _)m(『沈夫人の料理人』みたいだ)
ですが、結局シンツヨチームの勝ち(^^)
ここで大河内までもが、
「(キスよりも)つねられた方がイイんじゃないですか?」
とS女の本性を露に(×_×;)今日は6対1なの?
今日は完全に主役だったなツヨぽん。
ところでさ、ぼく『ギフト』も『木曜の怪談』も大好きで観てたんだけど、大河内や真珠が出てたって記憶がなかった(−−;)
特に、大河内はずいぶん痩せたよなぁ。顔が全然違うもん。
そんな大河内にナルドル(ナルシスト・アイドルの略)時代を記憶されていた3TOP(笑)
幼きシンツヨは、楽屋も“仕事場”というより“遊び場”で、鏡より『少年○ャンプ』に夢中だったのではないでしょかね? ノスタルジーだわ(*^^*)
シュールな新コント「ナスカ地上絵の真実」
不覚にも(笑)面白かった(^^ゞ しんごろーだったおかげかも(さりげに毒)
この二人だと、小学生の痴話喧嘩みたいな芝居も暑苦しくない(だから、その毒は?)
「NINNIN」
慎吾ちゃんも“すり足”(中居君→ツヨぽん→慎吾ちゃんと伝染?)してる(喜)
超お久しぶりの「中居奏」
好きですねぇ中居奏(&草柳剛)(*^^*)
(そして)いそうなんだよねぇ〜草柳君。微妙にタレントより精神的優位に立ってるとこが最高。
この設定って、タダレ心刺激する率高いのよね〜(≧∇≦ゞ
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