Kin-SMA放言
もくじ昨日のこと明日のこと


2004年03月16日(火) この一週間、どうやって過ごそう?(>_<。)

いや、給料日とかの話じゃなくて。

『僕と彼女と彼女の生きる道』(第11話)ですがな!



こんなに、こんなに・・・、こんなに次週が気になってしょうがないドラマは『人間・失格』以来だよ、ぼくにとって!

誠が屋根から落っこちた回から一週間、何も手につかなかったのよ──っ!(←実話)

電話の後のタマネギ攻撃は、「おいおい・・・(−−;)」な演出だったが、

そうか、そうきたのですか。

うーん、結果がどちらであっても、「それでおしまい」じゃない、もう一段階必要なドラマだからねこのドラマは。

もー、待ち遠しい! この一週間ほんとにどうしよう?!



凛と一緒にいるために現在の生活を選んだ徹朗が、これからどんな道を進んでゆくのか。元のモーレツサラリーマンに戻っちゃうのか、それともこのままなのか。はたまたあっと驚くような第三の道を選ぶのか。一番気になるのはそこなんだけど。

次に気になるのはやはり凛と可奈子の生活のこと。

「お母さんはお仕事だからね」と、凛を“独りで待つ子”になんかしちゃったら許さないぞ可奈子!(つっても現実問題、そうならざるを得ないのでは? キュレーターってのがどんな時間の使い方をする仕事か知らないが)

現実問題、女手一つで子供を育てることが、今のこの国でどんなに大変か。

美奈子の手助けがあるならともかく、神戸に行っちゃう訳でしょ?

心配だ、心配だ(親戚のおばちゃんかあんたは)

このドラマではそこまで出てこないとは思うけど、可奈子がいずれ再婚しないとも限らないし。

“何年か後の凛と徹朗”とか出てくんのかなぁ? そういう予定調和なシーンは、出来れば見たくないような。

このドラマのスタッフは信頼できると分かったから、がっかりな最終回にはならないとは思いますが、・・・ううう、落ち着かない(T_T)

あまりに落ち着かないので、昨日の「すごりろりん!」をまた観てしまった(バカ)

泣き笑い(大バカ)

ところで、

「凛はお父さんのお嫁さんになります」

なんて、意外とベタなセリフ(う)も出てきましたが、


←想像力ありすぎ!



とりあえず、来週を黙して待て(と自分に言い聞かせる)





実は、今週の『「ぷっ」すま』(「ザ・ギリギリマスター 芸能界寸止め王決定戦」ゲスト・ガレッジセール)に関しても、ゴリじゃないがスタッフにもの申すところがござる。

久しぶりに、真剣に怒ってる。

この番組のスタッフは、油断するとほんと暴走しますね(特にギリギリの時に)

ワニさんワニさんゴハンです♪(←ソレ「我が名はジャック」のパクリ)までは、まぁ、我慢したんだけど。

ちゃんと繋いでたし。

許せないのは、ボウリング。

・・・ぅあああ、何か、わざわざ書くのも不愉快な感じ(×^×)

あそこで人質(?)にされた4人の「宝物」が、実はそんな大した宝物じゃなかったとしたら、それはそれで腹立つし。

本当に本当の宝物だとしたら、今度はその100倍腹立つ。

結果、ゴリが頭でボールを受けましたが、その危険度をスタッフは事前にちゃんと考慮してたのか?

ゴリは、本当に大切なシーサーだから頭で受けたのかもしれない。

だが多分それは、ボールがあの速度で頭に当たった場合の安全度を、ちゃんとスタッフが確認済みという信頼の上でやったのでは?

もし、スタッフが、

「まさか、頭では受けないだろう。いざとなったら、手で止めるだろう」

という安易な考えであのゲームを採用してたとしたら。

そして、当たりどころが悪くて事故になっていたら。

日本のテレビバラエティ界におけるリスク管理能力の低さは、今まで何度か起きている事件からも分かるように、決して安心できるレベルじゃない。「反省」という言葉が、テレビの世界ほど軽んじられているところはないからだ(偏見かしら? でも、これまでのことを思えば、間違ってはいないと思うよ)

そういう意味では、タレント各自も、ゆめゆめ油断してはならないと思う。

事故が起きた場合の責任は、番組スタッフとタレント本人フィフティフィフティだと思う。

だけど、タレント本人は、その報いとして命の危険にさらされるのだ。

「芸人」のアイデンティティに関わることかもしれないが、一体、どこまでなら命をかける価値がバラエティにはあるんだろうか?

いっぺん冷静になって考えてみてほしい。

ぜひともツヨぽんには、「チキン野郎」と揶揄されながらも、手で止めてスタッフに抗議してほしかった。

それとも、あの指環、それほど大事なものじゃなかった?(だから毒!)



ううむ、まだムカムカしてる・・・(`へ′)





お口直しに(今さらですが)『堂本兄弟』(3/7放送分 ゲスト・&g今日は何としても二人一緒のネタにしたい。

g じゃなくて、明らかにゴロちゃんですが(笑)

・・・ごめん。(誰に謝ってるのじゃ?)

ゴロちゃんばっか観てしまう!(きんきっずらばーの風上にもおけないヤツ)

だって、ゴロちゃんも「ワールド炸裂」な人なんですもの(^^ゞ

光一さんが一所懸命「&g の“G”は吾郎さんの・・・」と説明してるのに、

「久しぶりだね」

ってアンタ・・・(>_<;)ゴロちゃんペース(汗)

「一問一答」の時も、いちいち自分の答えにコメントしてるし(×_×)

そのお答えの内容は、ぼくには意外な答えは一つもなしだった。ぼくゴロちゃんのこと、よく知ってるなぁって(大きな勘違い自己満足)←「刑事ごっこ」の話はこっちが先だったのか。

「ハズゴロ」も、ゴロちゃんだもん、全て納得(それって・・・)

中居君がこの放送観て(観てたらの話だが/笑)、

「・・・ってんだよ、バァ〜カ!(怒)」「いい加減にしろよ、稲垣吾郎!」

って焼酎あおってるのが目に浮かびます(≧∇≦)

そんなゴロちゃんが、ほんとは誇りなくせに(爆)

「SMAP=全て」

なんて、メンバー全員につっこまれたような気がする(*^^*)

ツヨぽんとかは「カッコいいねぇ〜、ゴローちゃん(ニヤニヤ)」とか、『SMAP×SMAP』の楽屋で言ってそうな気がする(笑)



でもやっぱ先輩が来ると、KinKiくんたちの恥ずかしい過去が聞けて嬉しいね〜。

話そのものより、過去を暴露されてる二人の嬉し恥ずかしな表情がめっちゃ可愛いから好きv

ゴロちゃん、ありがとう(*^^*)

ゴロちゃんの中では、KinKiはいつまでも、“訛りの強い”光一さん、“体重58キロ”のつよっさんなんだろうね ( ̄ー ̄)

それと、つよっさんが見る「スマ5」、これもすごいナットク(^^)

ツヨぽんはいつも洗顔フォーム持ってるって(爆)光一さん「持ってる持ってる」って同意してたし。

3ヶ月に一度は先輩(同輩、後輩も可)が出てほしいなぁ。



今日のKinKiくんたちの衣裳にはさほどツッコミどころはなく(つよっさんの髪を何とかしてほしいぐらい?/苦笑)やっぱゴロちゃんの方にツッコミどころ多し。

スカーフ&シャツ in ボトム。

ゴロちゃんじゃなきゃ、許せない(いや、ゴロちゃんでも許せない/笑)

由美ちゃんにとっては、「こんなにも?!」なぐらい守備範囲外なゲストだったに違いない(^^ゞ

こういうゲストの回こそ綾乃がいたら面白かったのに(残念)




←“オタ”のメリット?



ふー、なんとかこれでウキウキ気分に。さて、仕事仕事。


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場