Kin-SMA放言
もくじ昨日のこと明日のこと


2004年02月24日(火) 大熊のプーさん

目が、目がぁ〜〜〜っ!










かゆい。(花粉症で)




(−−;)☆☆\(`へ′)
スミマセン、すみません・・・

鼻もつまっております。

頭も重いです。

だから、夕べ(24日)もとっとと寝てしまいました。

やっと日記を書く時間が出来ました(書き上がる頃には、たぶん26日になってるであろう。下手すると『正直しんどい』(ゲスト・今井絵里子)が終わってるかもしれん)

とにかく、『「ぷっ」すま』(ココ1当てまSHOW!!)からいきます。

実はこの前に、『おすぎとピーコの金持ちA様×貧乏B様』(ゲスト・Vシネマの帝王 哀川翔様)にすっかり見入ってしまい、最初の10分を見逃したのだった m(_ _)m 激しく陳謝

既に“ツヨぽんの元同級生”という肩書きしか通用しない(毒)ビビる大木くんと鈴木紗理奈ちゃんがゲスト。


1回戦はテレビショッピング人気商品。

食べるのばっかじゃなくなったのよね。良きことじゃ。

スナフキン帽子のツヨぽん、イヤークリーナーにうっとり、というより、何か「無我の境地」って顔(笑)

罰ゲームのアブスライドをツヨぽんにもやってみて欲しかった。

魅惑の腹筋健在なところを見せてほしかった(*^^*)


2回戦は、キャバクラ嬢。

もちろんツヨぽんは、キャバクラなんて初めてですよね?(←なぜか念押し)

だってさー、ジャニメンがキャバクラなんぞ行った日にゃ、たちまち『週刊女○』のトップ記事じゃんか(コラコラ)

まぁ、キャバクラのことなら、さる後輩に何でも聞いてくださいツヨぽん(≧∇≦)

もーベテランですから(2回しか行ってないのに/笑)

けど、見た瞬間思ったんですが、しょ──じき、つよっさんが行ったキャバの方が、明らかに“嬢”のレベルが高いと。

ルックスもだけど、客対応とかもね。

歌舞伎町と六本木の差なんでしょうか(ごめんね失礼なことぶっこいて)

そんなキャバ嬢たちにツヨぽんがした質問は、

「出勤時間は?」

ツヨぽん、取り調べじゃないんだから(^^ゞ

でもね、たいてい“ナンバーワン”っていうのは、顔やスタイルじゃ判断できないんだよねー。キャバ嬢なんかは特に、客あしらいが決め手ですからねー(ておどるウンチク)

で、いきなしNGをひいてしまい、「うぇっ(>_<;)な罰ゲーム」←イナゴ、ハチノコはともかく、ヒルとかセミはひどいよ〜(怒)

セミをバリバリ噛み砕いたツヨぽん、

「ま〜ずいよコレ!(笑)」

と、なぜか大爆笑(?_?)

その後、完食して大正解(すげえ。何がすげえって、セミだって判ったのに、パニックにもならず「ボク判ったこれ。これセミでしょ」と冷静に回答したとこがすげえ/爆)

両足をソファーに乗せてお腹抱えてるポーズが、お行儀悪いけど男前でした(甘)

目隠しのゴーグルが、『傷だらけの天使』のショーケンみたいだったよ〜v(極甘)


3回戦、東急ハンズ人気商品。

虫を食ったせいか(?)ユースケが戦線離脱。

まじ大丈夫かユースケ?!(T_T)

そんなんで4月からのドラマ、最後まで出られるの?!

つよっさんにめーわくかけたら、許さんぞ!(それかよ)

紗理奈がカラシシュー2連発だったのですが、あれ、ひょっとして両方とも(まーまー)

1位はなんと、タクちゃんの誕生日に慎吾ちゃんがあげた(やつはもっと高級品だったか)LEDダーツ!

ツヨぽんは「僕はいらないですね」とあっさり(≧∇≦)

ぼくもあんまり興味ないです(*^^*)

でもダーツブームって、今頃?

ジャニで一番早く食い付いたのがまっちで(『堂本兄弟』でやってたでしょ?)、その後ベイベとかつばっちゃが凝ってるって聞いたのがおととしぐらい。タクちゃんが凝ってたのが去年のMIJツアーの頃じゃん。

ま、どうでもいいですけどね(醒)


4回戦ハーゲンダッツ。

ツヨぽんは予想どおりラムレーズンをチョイス(“対戦”忘れてる・・・/冷汗)

ぼくもラムレーズンが一番好きです(^^)(いや、別に強調されても・・・)

しかし、ここから「完食対戦」に。

やばい(−−;)甘いものだぞツヨぽん。

「ナマ物ですからね」(←?!)

とのんきなことを言ってるうちは良かったが、なかなか1位が出ず、苦しい状況になってゆくツヨぽん&ゲスト。

3人でお互いのものを助け合いながら食べてる姿に、ちょこっとジェラシー。

そんなピンチな3人に、思わぬ助っ人が出現。

アイスクリーム大好き大熊アナ(*^^*)

“マイスプーン”でいそいそとアイスを掬う姿は、まさにハチミツを掬うプーさん(爆)

頼もしい〜v(≧∇≦)


←最初、気づかなかった(爆)



全然顔が違うんだもん(≧∇≦)当たり前だけど。





いよいよ波乱万丈展開の『僕と彼女と彼女の生きる道』(第8話)

今回も切なさ全開で(;;)あちらを立てればこちらが立たずのままならぬ人生(何故演歌調?)

凛第一に考えれば、徹朗がそうしようとしたように、可奈子と復縁するのが一番なんだと思うけど。

でも待って。

肝心なことを忘れてない? 徹朗さん。

可奈子のこと、今でも愛してますか?

愛し合っていない両親の間で育つ凛は、幸せだと言えますか?(おいおい、先週と違うこと言ってるぞ)

そりゃー、そんな影響が出るのは、きっとずっと後のことだろうけれども。

幼い凛にとっては、「両親が揃ってる」ことが何よりも大事なことなんだろうけど(やっぱり、“亡くなって”不在なことと、“別れて”不在なことは、違うと思うし)

凛に“どちらか”を選ばせるのは、確かに残酷なこと。

だけど、無理な修復をすれば、きっとまたそこから水が漏れ出すんではないか。

理想としては、徹朗がもうひとがんばりして、「凛の良き父」になったように、「可奈子の良き夫」になる努力をすべきなんだろう。

もちろん可奈子も、凛の良き母、徹朗の良き妻になる努力をすべきだし。

でもなー、まさかひょっとして可奈子の背後に(うう・・・ちょっと想像できるからイヤだ(>_<。)

一方、徹朗側の女性関係(←イヤな言葉!)は、坪井さんがどうやら戦線離脱っぽく、少し安心。

「アタシは一番がいいなあ・・・」

というのは名ゼリフでしたねー。

第2話で坪井さんが「アタシ、父がいないんです」って言ってたのがちゃんと伏線になってる。坪井さんは、悪い言葉で言えば“喪失性ファザーコンプレックス”なんですね。男性に「父親」を求めてる。うーん、哀しいなぁ。

だけど今回一番哀しかったのは、何と言ってもゆらだ!

このニブ男!(激怒)

別に、ゆらと再婚しちゃえというつもりはない(別に、してもいい。展開によっては)

だけど、ゆらにそういうこと(「今のオレなら、可奈子とやり直せるんじゃないかって」「どう思う?」)訊くな!

もー!(>_<。)←すっかりハマってる

(いきなり冷静に批評)ここの“間”がまたすばらしかったですねー(;;)

今回も、ちょっとあざとさはあったけど、「ピース」とか、翌朝陸橋を歩く時、凛が先にどんどん歩いてっちゃうとか(第1話と逆よね)、ツボつきまくりの演出続々。

「お父さん、料理作って」

という凛からの“黄信号”に気づかず、適当にあしらう徹朗には「また1話2話に逆戻りかよ」とハラハラさせられたし。




←あかん、大号泣(T_T)



このドラマって、ほんと、どんな立場の人でも身につまされるとこがすごいね。

つよっさんのドラマも、こういうの(ストーリーがじゃなくて、作り方の丁寧さ)だったらいいなぁ。





本日のきんきっず

ねぇよ。(憮然)こっ、こら(汗)

『どんなもんヤ!』も不発だったしな。



あっそういえば、先週の『キンキラキンキワールド』の感想まだだったな。

多分、自然消滅・・・(冷たいな、ほんと最近きんきっずに冷たいな、オレ/寂)


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場