Kin-SMA放言
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2004年02月10日(火) |
お父さんが学校の中にいます |
なんてすごいセリフを書くんだろう橋部サンて人は(;;)
今週こそ「泣かされねぇぞ、その手にはのらねぇぞ!」(なんで意地?)と観た『僕と彼女と彼女の生きる道』(第6話)
小学校1年生の子に漢字の書き取りをさせるんかい?! 最近の英才式学校教育はどうなっとるんじゃ? と最初つっこんでいたんですが、このセリフへの伏線だったんすねー。感服。
それにしても美山加恋ちゃんはかわいいっす(T_T)
ツヨぽんがめろめろになるのも分かるー(え?)
父性本能刺激されまくりだろうねー。
今回も、考えさせられることだらけの『僕カノ』でしたが、今日のところはとにかく、
雪遊びをする父子がかわええ〜(≧∇≦)これにつきる
正直、このシーンだけは「草なぎ剛アイドルDVD」として見てしまいましたが(笑)
「うくくくっ(笑)」って笑い方がツヨぽんなのよね〜(*^^*)
(話はドラマに戻って)お父さんとのこういう思い出があれば、将来何かあっても、凛はきっとまっすぐに育ってくれると思うよ。
希望の光が見えてきた凛(石田先生の描き方もいいですねー。このドラマって、「道を間違えちゃってる人間」「道に迷ってる人間」は出てきても、“作ったような悪人”は出てこないんだよね。こういうところが感情移入できて好き)に対して、大人たちは揺れまくりです。
そして、ゆらといい雰囲気になったなー、ここが“俗っぽくなるかどうか”の別れ道だぞっ、とやけに緊張(何で?)してたら、
飛び降りたのは井上部長だったんですね。
先週の予告見てぼくは、義朗だったらベタすぎ、井上部長か、ダークホースで可奈子(なんでっ?!)と思ってたのだが。
今日の本編を見てて、だいたい見当はつきましたが・・・なんか、辛いねー。彼の気持ちが何となくわかるだけに。
残酷な言い方すると、徹朗の生き方が彼の行為の一原因になってるような気もする(目をかけてたのに裏切った、とかじゃなくて、彼の生き方を顧みるきっかけになったんじゃないかな。徹朗の変化が)
次回は可奈子がまた登場するようだし(良かったー、あれきりにならなくて)、大波乱がありそうです。
そう。現実は予定どおりには行かない。一山超えたらまた一山、それが人生なのだ(何語ってんだよ)
ほんと、このドラマ好きだ(TvT)しみじみ
「カッコいいのに、わざとそのカッコ良さを隠して嫉妬されないようにしてる」宮林こと東ミッキー(笑)
『「ぷっ」すま』見てたら、とてもそうは思えません(≧∇≦)
今週も(ひょっとして3本撮り?)ユースケがまさかの病欠で、ツヨぽん寂しさのあまり、
「バカァ〜!」
と暴言を吐いて始まりました。
まじでツヨぽん、しんどそう(笑)
そんな息絶え絶えのツヨぽんの援軍として、今日はキャイ〜ンと東ミッキー、そして篠原涼子がゲスト。
ミッキーとくれば当然今日の企画は「新・記憶力絵心クイズ」
期待して観始めたんですが、正直前回ほどの面白さはありませんでした。(←見ずらい!)
やっぱ、ユースケの一見無意味に見えるテンションはこの番組に必要だったのだ、と改めて実感。
ユースケが、ツヨぽんの絵やコメントに、めちゃめちゃつっこみ入れてくれるから面白かったのね、このコーナーは(今さら)
画伯の絵も、今回は変にまとも(えぇ〜っ?!←超失礼)だったし。
それでも、自腹支払いで財布を取り出したミッキーに、
「東さん、財布の中に毛虫がいますよ」
とからかったり、ウドちゃんに、
「なんか普通になったね」
と芸人殺しの一発をキメたりして、草なぎペースを維持しております。
けどやっぱそろそろ、ユースケに頼り切ってぺとぺとくっついて歩くツヨぽんが見たい。
来週こそは戻ってくるだぞ、ユースケ(あ、でも2本撮りだったら、来週まで休みか?←業界通ぽくするな!)
本日のきんきっずは、またまた『どんなもんヤ!』
今日の「私はKinKi Kidsを見た」は、渋谷で女の子とペアルックを目撃された光一さんの話。
・・・・・・あの・・・なぜに、本人がいないときに採り上げる?
わからん、ここのスタッフ(前にも多々あったしな)
つよっさんもつよっさんだ。
「これが事実であろうが、事実じゃなかろうが、ぼくに関しては関係ない話ですからね」
じゃなくて!(怒)
まず、“渋谷”“ペアルック”時点で、光一さんにとってありえない話だということは分かってるんですが。
「これはもう本人に訊いてくれたらええかなという感じですね」
じゃなくて!
あんたが訊くんじゃ!(最近めっきりつよっさんにきついオレ)
何のためのコンビなの?
ガキの使いじゃねぇんだから(おあつらえ向きに、かかった曲が「Sweet Days」/笑)
座長〜、あなたの相方、寂しさのためすっかりやる気ナッシングですよ〜、はよ帰ってきて〜(祈)
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