Kin-SMA放言
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2003年11月26日(水) ツヨぽんとつよポン(訳わからん!)

水曜日って、ノーSMAデーなんだすよな(←『仰天ニュース』を忘れている愚か者)

では、思う存分きんきっずネタを。

その前に(おい)

大野智さん、丸山隆平さん、お誕生日おめでとうございます。(^^)

おーちゃん(ばけらった♪)を最初に観たのは、やっぱり『アイドル・オン・ステージ』で。

“Jr”がわらわら出てくる歌(「Men's BUGI」とか)の時に、いました(そんだけかよ)

あと、京都のシアター1200でやってた例のヤツ(『Kyo to kyo』だろ!)に、おーちゃんがメインで出てた時に一回観たことがあり、「歌がうまい子だな」と思ったのが認識した最初か。

ぼくの隣に座った見ず知らずの女の子が、おーちゃんのきついファンらしく、「智」と書いたうちわを持って、微動だにせず観ていたのがあまりに印象深い(^^ゞ

そんころのぼくは、おーちゃんのことを「光ちゃんに似てる子」として認識していたのですが、あんまり皆さんに同感していただけなかったです。

似てたと思わない?(今は似てないけど)

そんなこんなあって(?)嵐結成。

当時は色々と憶測した記憶がありますが(おやおや? 以下やっぱり略でしょうな)、結果オーライだったですねぇ。

晴れて“ジャニーズ苦労人リーダーの会”メンバーに登録(笑)



マルさんについては、


←in HAWAII(*^^*)



で、しばらく関西の子たちから目を離しているうちに、短髪の素朴そうな少年が、いつのまにか金髪のイケメンバンド兄ちゃんになってしまっていた。

変貌ぶりに驚いたJrくんたちは数々あれど(なにしろ、最も変わりやすいお年頃だもんね)、ぼくが一番びっくりしたのはマルさんだった記憶があります。

人間ここまで垢抜けられるのか(失礼!)と。

たまりにたまった『ほんじゃに』(と『J3 KANSAI』)、いつ観ようかのぉ?(←呆)





さて、やっとKinKi話。

今日の『どんなもんヤ!』は、

光一の剛のオレ〜ッファン!」(←こう言った/笑)

だったです。

痴話喧嘩だったです(^ー^)

「えっ? オレやろ」

「ちがうヨー」(←ちょっとジャ○ー口調/笑)

「貸してみ、オレが読んだるわ」

「こういち、こういち」←ひらがなでアピールすな! 可愛すぎて腰が抜ける!!(>_<。)

「貸して、貸してみ」←くそっ、これまた男前すぎ

・・・お前らなぁ・・・どんだけ萌えさせたら気が済むんだよ。おばさん残業で疲れてんだよ。あんまり夜中にコーフンさせられちゃ困るんだよ。だから、もっとやれ(←お決まりパターン)

以下、ハガキの“光一くん”の部分を、“剛くん”に変えて読み進むも、あまり内容が理解できずカミカミのつよっさん(笑)

家庭教師のように、いちいち訂正する光一さんがまたこれツボで。

「ぼくの心にヒットしたマシンは、やっぱインパラですね」と、話が逸れていくつよっさん(わー、じゃ、『正直しんどい/ゲスト・とよた真帆』で大喜びしてたのは、あながち番組用じゃなかったんだね)にしびれをきらして、

「ダメダメダメダメ・・・言うことがあんの」

とハガキを取り上げるくだりは、まるで、自分の教科書に悪戯している小学生の弟をたしなめるお兄ちゃまのよう(*^^*)

いちゃこきやがって(大歓迎)

エンディングでも、「本日はここまで」「ここが・・・これで!」「カミまくりやな」「へっへっへっへ(笑)」(←この声がまためっちゃ甘い! ストロベリーオンザショートケーキ!/?)

なんかね、こういう時のきんきさんって、今まで一人だった方が嬉しがって舞い上がってるパターンだったじゃないですか。

なぜか今週は、戻ってきたつよっさんの方がトロトロなのねん?(あ。そうか、月曜日聴けなかったんだ、ぼく。光一さんが遅れてきたのね、確か)

なんて分かりやすいんじゃろう、きんきっず

大晦日は、仲良く「曙 vs ボブ・サップ」をテレビで観るというきんきっず

当日は、ぜひとも東京ドームのオーロラビジョンで、その模様(「曙 vs ボブ・サップ」じゃないよ! それを観てる二人の方をよ!)を映しといてほしいものです。

そうすりゃ当日お集りの5万5千人も、退屈せずにすむというものだ(いや、最初から退屈はしませんけど)





さて、本日の『正直しんどい』は、上戸彩リベンジ(と言っても『兄弟』のね)であります。

もりん曰く、

「24歳と18歳の禁断のデート」(援○かよ?!)「おっさんと女子高生のデート」「高田純次と兵藤ゆき」

だったのですが、中年のぼくから見りゃ「どこがじゃ?」てなもんです。すっかり若人同士です。

さすがしんどいMAGIC(?)

『堂本兄弟』で、見事イメージぐずぐずだった上戸。『しんどい』では、わずかに(わずかなのかよ)イメージアップ!

待ち合わせ場所で、イスをぐるぐる回しながら「TRAIN-TRAIN」を唄ってた時には、つよっさん共々、ぼくも暗然といたしましたが(−−;)

なおかつ、

「デート中の呼び名を決めましょうよ」

と、平山(あや)みたいなこと言い出すし(10代の流行りなのか?)

あまつさえ、「つよポン」と呼びたいと言い出す上戸。

・・・えっ?

なんか・・・デジャヴ?

つよっさん「すごいそう呼ばれるね」なんて言ってましたが、ほんとぉ〜?!(疑い120%)

ぼく(ら)的には、絶対ないんだけどなー・・・。

でも、本人が「そう呼ぶ人はいっぱいいる」と言ってるんだし・・・、仕方ない。

堂本剛=つよポン

草なぎ剛=ツヨぽん

ってことで、よしとしますか(誰もお前に許可得てないから)



さて、まずはドライブに行くことになり、スタッフが手配した黒のミニ(しんどいカーじゃないんかい?!)の前で写真を撮る時、

第一次上戸彩イメージアップ(^^)



←えっ、じゃあこの男があんたの理想の男?!(参照『堂本兄弟』)




つよポンつよポンだ! ふつーに恥じらうな!(笑)

なんですか? 他人に言うのは平気でも、自分が言われるとそんなに恥ずかしいんですか?

へへへ・・・カワイイ(お約束)

以下、小ツボもあり〜の、アレレもあり〜の、の30分だったのですが、一部報道のとおり、上戸彩編は「前後編」でした。

だからライオン先生宗方コーチは、来週にします(←疲れたな、おまえ)当たりです(>_<;)

あ、最後にこれだけ。

ドライブが始まり246沿いの「京たこ」で買い食いをするんですが、

ここは、青山劇場に行く方には超おなじみのたこやき屋さんです(^^)

ぼくもここ(青山劇場)には、1ヶ月に1回ぐらいの頻度で行くのですが(「京たこ」のおばさんとも顔なじみ)

つよっさん曰く、

「オレもよー来るからな、この辺」

!!!もひとつ(←何なんだ?)

なぜ遇えん(T_T)

これから毎日行ってやる─────っ!(不可能)


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場