Kin-SMA放言
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2003年10月22日(水) |
年上の女(ひと)(『「ぷっ」すま』+『正直しんどい』) |
も〜ろ〜(←愚)
ちょっと寝ました。そして4時間ぶりにこんにちは(アホとしか言いようがない)
このままでは、一日遅れの日記が続きそうなので、今日のうちに修正しておかねば、と再登場であります。昨日の日記は『G album』について長々と語っております。時間がたっぷりおありになる方は、お読みいただけると嬉しいです。
さて、昨日書き損ねた『「ぷっ」すま』(物件拝見トレジャーバトル)と、本日の『正直しんどい』(ゲスト・小林聡美)
はからずも、どちらもテーマは、
年上の女(ひと)といるとテンションが上がる剛くん
であった(ホントかよ?!)
さて、ツヨぽんの方のパートナーは、島崎和歌子姐。
この人、デビュー当時はバリバリブリブリのアイドルだったのに、いつからこんなキャラ設定(?)が出来上がっちまったんだろう?
やっぱ、一時体型が、ナニしたあたりからか?
今は結構芸能人標準になられて(一般人基準なら、充分スリムと思う)、元々可愛いし、“美人”と言ってさしつかえないと思うんだが、一度ついたイメージを払拭するのは困難なようで。
このまま“第二の杉田かおる”路線を驀進するのか?!(だからといってぼくには何もしてあげられないが)←してあげてどうしようというのだ?
だが、そんな和歌子姐のサバサバぶりがツヨぽんには心地良いらしく、登場したとたんに、
「中途半端な女神ですよね」
と笑顔で毒(笑)
今日もツヨぽん、絶好調です(^^)
ユースケの“女神”は登場二回目の熊田曜子ちゃん(彼女がツヨぽんチームじゃなくて良かった←こっそり/笑) ↑ こっちは早送りさしてもらいます(謝)
さて、ツヨ和歌チームが最初に行ったのは鵠沼(中居君ちの近く?!)の豪邸。
あっさりめっかった宝箱を気前よく開けて、いきなりドクロを引くツヨぽん(笑)
和歌子姐に叱られっぱなしです(^^ゞ←今日はこの顔文字が多いぞー!
最初のロシアン最中は和歌子姐が当たっちゃって、ツヨぽん悪魔の微笑み(−_−)コラ
でもまたすぐにドクロを引いて、早速二回目のロシアン最中。
ワサビが当たってるのに、3秒ばかり全く気づかないツヨぽん。
「あ、オレだ・・・」
の、うっすら赤みを帯びた目元が(≧∇≦)きゃv
オーシャンビューのバーがある寝室に入ったツヨぽん、和歌子姐に、
「ちょっと寝てみましょうよ」
・・・(◎_◎;)な、なんて大胆な!
そんな爽やかに誘われたら、和歌子姐じゃなくても(×_×;)ドキドキ・・・しかも横たわって言った言葉が、
「なんか、初めての夜って感じですねー」
きゃー! きゃー!! きゃー!!!(←うるせー)
そんな誘惑的な言葉を、なぜそんな無邪気な笑顔で言う?! 草なぎ剛29歳!
・・・あなどれない(−−;)←今頃知ったか
さすがの和歌子姐さんも、ちょっと顔を赤らめております(*^^*)
さらに、地下のガレージに向かえば、「10万円ゲット」のボーナスステージが。
ここで見事クイズに正解して10万円をゲットするツヨぽん。
今日のアナタは世界一男前。
だがここで特筆したいのは、二人で答えを考えているときに、
壁に手をついて和歌子姐を見下ろしたところ
きっ、危険な男・草なぎ剛29歳〜!
今日はもう、ドキドキの連続だわ〜(×_×)
二軒目で鉢合わせしたユースケ・曜子チームに軽くボディブローをかまし、余裕のツヨ和歌チーム。
華麗な螺旋階段で、小芝居を打ちます。
「和歌子v」
と、スカーレットをエスコートするレット・バトラーのようにかっこよく手を差し出したツヨぽん。
でも、階段上がり終わったとたん、
「僕あんま長くできないんだこういうの」
と勝手に終了(爆)
あくまでマイペース(^^ゞ
そしてバルコニーで海を見ながら「ビール飲みてぇ」(コラ)
和歌子姐さん、たしなめると思いきや、「ホントだね」(あらら・・・)
相性抜群だね、今日のゲストは。
男性ストリッパーで和歌子姐さんをおもてなし(?)したあと、怪しい宝箱を2つ見つける。
ここで大失敗(T_T)
考えに考えて選んだ方にドクロが!
ここまで貯めた131,000円、全額没収(;;)
「ムカツク〜! 超ムカツク!!」
と大騒ぎして、挙げ句の果てには大熊アナに八つ当たり(^^ゞ
天蓋付きベッドのカーテンを「蚊に刺されない、蚊に」と言ってのけたり(蚊帳じゃないから! つよぽん/苦笑)
露天風呂を見て「スゲェ〜!! まじですごいねー」と感嘆の声を上げたり(歩き方がまたカワイイ)
幼稚園児みたいかと思えば、
抜群の推理力で、郵便箱の中に当たりの宝箱を発見してカッコイイところを見せたり。
大ヒットよ\(^^)/
なのに、何故負ける?!(T_T)
しかも5分差なんてー(涙)
こういう運命なのか、草なぎ剛29歳(←3回目)
そんで、一方堂本剛24歳。
うすうす予想はできてた。
今日のゲストは、もりん最大の理想の女性・小林聡美3X歳(歳はいいの!)
堂本くん、いつもの“イヤな”緊張感ゼロです。
安心感漂いすぎです。
しかもマダム小林、つよっさんにことごとく優しい。
本人(つよっさん)は100%満足したかにみえるデートぶりですが、冷静な視聴者から見て、ちょちょいと「ん?」という個所がいくつかあった(テントの中で黙っちゃったり、魚全然釣れなかったり、アーチェリーが全然当たんなかったりとね。いつものパターンですわ)にもかかわらず、優しいマダムは、それを全て良い方へとフォローしてくださる。
この子を甘やかさないでください!(←誰なんだ?)
この番組はね、この男が、ミスって、コケて、へこたれてゆくのを観賞する番組なのです!←えっ? そうだったの?!
レンジローバーをかっこよく運転したり、見事に魚(仕込み/笑)をさばいたり、カヌーを無難に乗りこなしたりといったオプション(?)は、全てそれらの凹みさ加減の後に付いてくるから、引き立つのです。いわばお寿司の「ガリ」のようなものなのです。
「ガリ」はメインにはならんでしょぉー?
おもしゃぐね。(←ふぐすま弁。「面白くない」の意)
正直に言います。
過去50回の中で、鈴木杏樹の回に次ぐつまらなさでした。
しかし、なぜつよっさんは射的が好きなんでしょう? この辺は研究の余地がありそうだ。
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