Kin-SMA放言
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2003年09月24日(水) 剛の一番長い日

『ニュースステーション』に播磨屋が出てるっっっっっ!!!!!



第一声、全くつよっさんと関係なくてすみません。

だって、出てたんだもん。

良かったよぉ〜(T_T)今日の『俊寛』も。歴史的な出来だったと思うよ、まじで。

でも、今日は歌舞伎の話はしません。

播磨屋<つよし
    ↑
偉いぞ、ぼく(パチパチパチ・・・)意味のない自画自賛



では、まいりましょうか。

『正直しんどい 24時間デートSP』

いやぁ〜、つよっさんも疲れたろうけど、観てる方も疲れたよ、正直。

いつもの3倍だしね。

(てことは、3回分の撮りを一日でやったってことだから、1回あたり8時間? 普通じゃんか←鬼)

あ、その前に最初に書いとく。多分最後までいかないと思います(しょっぱなから前後編予定)



まず、スタジオつよっさんで一撃くらったからね。

初めてよ。ぼくがひげつよに“くらった”のは。(*^^*)

なんかね・・・レコーディングで徹夜明けのスタジオミュージシャン(もちろんギタリスト)みたいな感じ(≧∇≦)キタキタ〜!

しばしストッピング(←これじゃ「前後編」じゃ済まん)

わぁぁん・・・もっと見ていたい〜(>_<。)



(いやいやながら)小池栄子

朝イチには会いたくねぇテンションな栄子マン。声デカすぎ。

本放送の時には、さばさば加減が好印象だった栄子マンだけど、いきなりこの声のでかさはマイナス要因。

画面の中のつよっさんは、早起きのためローテンションですが、ぼくもいきなりテンション急下降。

栄子マン、2度目の出演により好感度下がりました・・・(×_×;)

平日早朝の渋谷で、全く通行人に気づかれない二人も哀れですが(ほんっとに疑り深くてごめん。これ、ホントにホントなの?)

変なコント(違う)をやりすぎです。

そして、栄子マンが見破っているとおり、彼女とのロケ時間、微妙に他の人より短かったと思います(爆)

でも、それも仕方ないと思います!(←悪)

次行こ、次。


ベッキー

・・・相手が変わった意味なし(←極悪)

つらいです、つよっさん。つらいのはアナタだけではないのです。

視聴者が一番つらいのです。今。

始まって10分ぐらいしか経っていないのに、ぼくはもう寝ようかと思ってしまいました。

でも我慢しました。




←スタッフの思うつぼ




篠原涼子の時みたいに、また京王線に乗り「京王よみうりランド」へ。

電車の中では、相変わらず「気づかれない」話と、ベッキーが小五の時にKinKiのコンサートに行ったという話を。

えっ? ベッキーっていくつ?

・・・調べがつきました。19歳だそうです。

ということは、8〜9年前? KinKiくんのCDデビュー前じゃんか。

すごいじゃんか、ベッキー。

したら例によってベッキーは光ちゃんファンだったという、もー聞くもうんざりな(←毒)お約束の展開となってまいりまして。

「付き合うたらええやん、光一と」

と投げやる(変な日本語)つよっさん

いつもそうですね、あなたは(だんだん辛口になってまいりました)

「今日(光一さんを)呼んでくれないんですか」

と調子に乗るベッキー(だんだんオラオラになってきました、ぼく)

ギャラの問題で呼べないと答える(夢ぶち壊しの)つよっさんに、

「わかった! 光一さんの方がギャラが多いから」

と失礼極まりないベッキー。

電車降りんかい、ねぇちゃん(怒!)

と思ったとき、鋭くも反論の余地のないキツイ一言がベッキーの口から。

「しゃべってる量が多いから」

・・・・・・・・・・・・・・そのとおりでございます m(_ _)m おみそれいたしました(ワレ、どっちの味方なんじゃ!)



とにかくつよっさん、まだ午前中なのに疲労感濃すぎ。ゲイノー人オーラが出てなさすぎなんですね。

服装だけは攻撃的(ヒョウ柄シャツ)なんだけどね(−−;)

マツタケ狩りは早送りポインツです(←毒2)
つうか、キノコで“毒”って使うのはやめてくれ>オレ



←だんだんマニアックになってまいりました



そこに突然今カノ(笑)から電話が!

東次、再び。

今カノ、そうです。内山理名からでした。

しかも着信音が、ドラマと同じ(ドラマでは“メールの”着信音だったが)「いとしのレイラ」だった!

東次のケータイの着信音(電話の場合は「天国への階段」でしたね)には、絶対つよっさん本人の好みが入っているともっぱらの噂であったが、それが実証されました。

つうか、このケータイ、つよっさんの私物? 番組用じゃないの?(答え如何では、内山に対する今後の評価が/こわっ)



それはともかく、東次とは違い、潔く元カノ(?)ベッキーを即座に打ち捨て、今カノ内山の元へ急ぐつよっさん

東次にこの思い切りの良さがあれば・・・ドラマは第2話で終わってましたね(^^ゞ

で、ぶっちゃけ、内山とのデートが一番長かったんですが。

全然平等さが欠けてるんですが。

栄子マンにちょっと同情(ほんとに“ちょっと”)

内山に対する態度も、菜央に対する東次のソレと違って、ゼンゼン自然体で男っぽさ満載でステキなつよっさん

でも、細かいところでは失態を繰り返し、内山にダメ出しをくらいまくっていたが。



(唐突的私情ダメ出し)なに“恋人つなぎ”なんてしてんだよっ?!(まじ激怒)

はい、撤収撤収(心狭いぞ、オレ)

あ、でも、内山撮影による「肩を叩かれ振り向き照れ笑う剛」の図がまぁーこんな結構なものいただいちゃっていいんですの? 奥様、まぁーだったので、許す(疲れて、文体がだんだんへろへろに)

ペットショップ(犬)、帽子店では、やはり内山そっちのけで自分の世界に入ってしまったつよっさんでしたが、内山はその辺は意に介していない様子。

帽子を4つも買わされ、ハイ、この後、本格的に『正直しんどい』ワールドへと突入してまいります。

お化け屋敷

・・・途中で引き返すぐらいなら、最初から入るな。

二人とも臆病すぎ(感性の鈍った中年感)

が、エロ中年ビデオストッピング再び。

(隠すのも無駄なので、堂々と書きます)グレーのパンツ丸見えよ。へっぴり腰つよっさん( ̄w ̄)

次、観覧車

・・・次々につよし(とうとう呼び捨て)を襲う弱点の嵐。

ぼく、高所恐怖症なんだけど、観覧車は平気ですねん。

つうか、むしろ好き。

ゆっくりだからかな?(それがアカンの、とつよっさんは言うかもしれないが)



この男、陥落(おと)すの、ラクそう(←いきなりの悪女発言)

だってさ、お化け屋敷連れ回して、ふらふらになったとこを観覧車に乗せて(絶叫マシーン系はぼくもダメ)過呼吸状態になったとこで気道確保すりゃ一発じゃん(←鬼!

あっ、引かないで・・・お願ひ。

そんなこんなしてるうちに、第4の女ソニン乱入。

はい、ここで一旦終わります。力尽きました。

ソニン以降が、なかなかモエポインツ(というより爆笑ポインツ)続出だったんだが。

キーボードの叩きすぎで、指が痛くなってきました(バカ)

90分番組って、やっぱボリュームあるね(今頃知ったか)

まぁそれにしても、要所要所で入る“徹夜明けのスタジオミュージシャン”の眼福なこと!

これだけで感謝です。スタッフ。(つづく)


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