Kin-SMA放言
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2003年09月02日(火) 20代ラストイヤーの彼に“シェー”を捧ぐ

今日も仕事場はヒマだった。

肩こりがひどすぎて大頭痛がしたので、今日は4時間半も遅刻してしまったのだが、それでも定時で上がれたぐらいヒマだった。

速攻マッサージに予約を入れて、2時間かけて揉んでもらってきた。

「背中が板みたいです」

と呆れられた。

「骨盤がねじれてます」

とも言われた。

・・・(T_T)



太一クン、誕生日おめでとう。←なんなのよいきなり

太一クンがもう29歳だなんて!

太一クンを認識したのは、もちろん「平家派」から。

ただし、「剣の舞」をテレビでやる時ってのは、平家派の諸君の皆さん(cバカボンのパパ)には一切ライトが当たらないようになってるので、当時のビデオを見ても、誰が誰やらわからない。

アイドル雑誌とか、『あぶない少年II』とかで紹介されてるのを見て、

「べらぼーにカワイイ子がいるじゃねぇか(じゅるりv」(←危)

と思ったのが、太一クンだった。

まだ13歳でね(遠い目)

女優の古村比呂(現・布施博の奥さん)にそっくりで、当時のあだ名は、

コクリン(≧∇≦)←こらっ、なぜ笑う?!

だった。

「平家派」はTOKIOの前身だったとかよく言われるけど、メンバーは10人前後でかなり流動的だったよ。坂本君とか反町(隆史)君もいたしね。

実はTOKIOのメンバーに関しては、とびとびにしかチェックしてないので、太一クンの場合も、知らないウチに20歳を過ぎ、知らないウチに20代ラストイヤーなんですね。・・・ごめんね不熱心で。

こないだの24時間テレビの涙のフィナーレも、うっかり観逃してしまったし。



いっときもりんが、太一クンに似てた時期があって(『ぼくらの勇気 未満都市』のころ)

「このテのルックスって、ジャニーズの一つの傾向なのかな」

と思ったことがあった。

童顔で目鼻立ちがくっきりしてて、甘さと精悍さが同居してる(“精悍”だけでいうなら、高橋一也(現・和也)がいた。太一クンももりんも、髪伸ばしてた頃はすごくタカハシに似てた)

太一クンの場合はそれに、

カワイコちゃんな見かけとは裏腹な男っぽい性格 ←おやっ? 誰かサンと同じ(笑)

というアンビバレンツな魅力がある。さらに、

後輩の面倒見もいい(笑)




←こういうことも知らないくらい不熱心なのよ、ごめんねホントに




今日のテレビは『「ぷっ」すま』のみ(『学校へ行こう!』が面白かったみたいなんだけど、帰ったのが結局10時だったんで)

まれにみる低レベルな闘いの「新・記憶力絵心クイズ」だったんだけど、


画伯は今日も別格でした 満足( ̄w ̄)

・・・描こうと思っても描けない、あの“シェー”は。

ネズミ男は絶対ツヨぽんの方が上手かったのに、なんでしょうね? あのバカップル(こら)は?!

でも、おかげでユースケとのいちゃいちゃいじめ小芝居が見られました(←満足ですか?)

しかも今日のゲスト(高橋克実&勝村政信)はノリが良く、感じも良く(主観)て上々吉。

トリビアおじさん・高橋克実さんが「劇団 離風霊船」出身だったのは知りませんでした!(ってオメェ「離風霊船」観たことないじゃねぇか)

昨日の『SMAP×SMAP』にもさりげなく出てた(コント「ダメ人間」)かっちゃんは、「第三舞台」時代からぼちぼち観てた。

当時は京(晋佑)クンなどとともに“小劇場界のジャニーズ系”と言われていた。

美少年系演劇青年が好きだったぼくも、ご多分にもれず、軽く“おっかけ”てましたね(^^ゞ いや、プライベートじゃなくて出演作品をね。

そんなお二人はやはり仲良しだったんですね。

毒舌なかっちゃんやツッコミキャラの八嶋さんと、ボケボケキャラの克実さんの取り合わせは、最強ですな。

おじさん(←ちょっと不本意)4人(大熊アナ含む)+青年1人(もちろんツヨぽん)という(客観的に見ると)色気に乏しい画面にもかかわらず、ぼく的にはすごい満足な55分間でした。

それも最後のシューズショップで、ツヨぽんに変なクツを選ばせようとしてユースケが抱きつきまくってたのが、ごちそうさんでした。(←また悪い病が!)

ところでツヨぽん、思わず選んでしまった緑色のレディースの時計を、




←なぜか“ヒール”なオレ



いやん(?)、きんきっずネタが全くないよぉ〜(;;)

つよっさん、ドラマの撮りはもう終わったんだよねぇ?

どとーのシングルリリース月間が終わって、歌番組出演も当分なさげだし・・・。

あっ、いけねぇ! 油断してると「2003キャンペーン」締め切りが来てしまう!


時は金なり。←そうか、タイムスリップPVはその伏線なのか(うがちすぎ)


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場