Kin-SMA放言
もくじ|昨日のこと|明日のこと
2003年06月04日(水) |
ケーキ6個食べたのに2キロやせてる! |
それは病気だ、つよっさん(失笑)←パクるなよ
今日も名古屋コンこぼれ話をしようかと思うんだけどその前に。
『どんなもんヤ!』水曜日はマニア話の日なんですが、今日はつよっさん担当の「フィッシング天国」
2時間全然釣れなくて「帰ろうかな」と思ったときにGET! その喜びを女子高生の日常に例えると?
というリスナーからのお便りに、つよっさんが答えたのが、
ケーキ6個食べたのに2キロやせてるみたいなもんかなと。
ありえない喜びvv
ってことなんでしょうかね? むしろ心配な気がするんですが。
ぼくの感想はともかく、マニアな釣り話に光一さんがさりげなく食いついているところが意外です。 (多いんだよなぁ、彼氏の趣味に染まってく女って)←違うだろ!
そして思いがけず「この恋、眠ろう」(←表記はこれでいいのかな)の初聴きもできました。
つよっさんのソロですが、コーラスで光一さんも参加しています。
全体的には素朴なバラードで、楽器編成もシンプル。つよっさんの唄い方もかなりなウィスパー唱法。
あーいーしてるぅ〜♪
というサビがけだるい感じで、なかなか脊髄に訴えてくる(意味分からんなぁ・・・)。理由はないが、遠距離恋愛がテーマのように思った。または、住んでいる距離は近くても、遠距離恋愛と同じくらい“何かに阻まれている”恋人同士の唄って感じ。
もしかして『元カレ』ん中で頻繁に流れるかもね。
『元カレ』と言えば、ヒロスエゲストの『堂本兄弟』収録、つよっさんまぁまぁ元気だったようですね。ちょっと安心(Kさん、感想UPありがとう>私信)
ヒロスエとは、共演(『Summer Snow』)者の中でも親しくなれた方だと言っていたのに、またぎこちなくなってるとな?
「3ヶ月ブランクがあると、もうアカンねん。1年会わんかったら、初対面と同じ」
と、かつてつよっさんは言っていたが、その言葉に偽りはなかったわけだ(そういや今こっちでは『Summer Snow』すごい夜中に再放送してるんだよね。ビデオ持ってるから観てないけど)(追記:今ふとテレビつけたら『Summer Snow』じゃねぇよ、『夢のカリフォルニア』だったよ!『ザ・テレビジョン』のうそつき)
名古屋コンで言っていた“骨抜き”も、不発に終わったそうだ(笑)
すいません、「自分だけ意味わかってんじゃねぇよ!」とお怒りの方のために説明します。
1日の日記に書いたんですが、じゅんのの「バッハッハ・・・(笑)」に余りにも感動した光一さんが、体をワカメ(つよっさんは「鮎」とか「鯵」とか言ってた)みたいにゆらゆらさせて「骨抜きにされた〜」と言うギャグが名古屋コンで発生しまして。
つよっさんが、
「東京に帰ったら、ヒロスエをこのダジャレで“骨抜き”にしますよ」
と宣言したのだ。
「最初っから説明せな、分からんやろ!」
という光一さんのツッコミはごもっともであった。
それとは別にMCでドラマ撮影の話になり、
「明日から名古屋でコンサートや、とヒロスエに言ったら、『大丈夫?』と言われた」(ヒロスエにもつよっさんの疲労っぷりはありありと見えていたのね/涙)
「『オレは大丈夫やねん、それより相方が心配や。相方、ヅラやねん』言うたら、ヒロスエびっくりしとった」
あたりまえじゃ! つうかヒロスエ、本気にすんな!
「(照明さんに向かって)ブルーのライトはやめて下さいね〜」
とぬかして、
「落とし込みや!」
と相方に叱られたり、なにげにいちゃいちゃ多かったですね、改めて思い出すと。
それと今日思い出したのは(って、仕事はちゃんとまじめにやってるんですよ)TOKIOネタ。
冬コンの時と同じように、
「スタンドのみんな〜、ボクら小っちゃいでしょ? 豆粒みたいでしょ」
「これがね、近くで見ても小っさいんですよ」(笑) ↑ (どっちがしゃべった言葉か忘れたので、色分けしません)
とオチを付け、思った通り光一さんが、
「すんませんね〜、長瀬くらい身長があればね〜」
言うと思った。つうか、こんだけ(ぼくがいたスタンド席から)離れてたら、168センチも184センチも変わりゃしねぇよ!(いきなり毒)
そして、
「TOKIOはコンサートで、『おまえらが6人目のTOKIOだ!』って言うらしいな」(14人目のJ-FRIENDSってのは、そこからきてたのか!)
「言いませんね〜、ボクらは。そういうキャラやないからね」
というわけで、その“客つかみ”はKAT-TUNに伝授しようじゃないかという話になり、「KAT-TUNは何人だっけ?」から聖(こうき)が休んでるという流れになったのだった。
さて、今日発売のテレビ雑誌、ぼくはいつも『ザ・テレビジョン』を買うのですが、巻頭見開き2Pで札幌コンが特集されています。
写真メインはやっぱり「ひらひら」なんだけど、ぼくの好みは4コマまんがのような「笑える?! ソロコーナー」
「溺愛ロジック」で“マイク・・・デカッ”をやってる光ちゃん(と書いてある)と「-so young blues-」のラストで浴衣をはだけている“どやっ バーン!”のつよっさんが可笑しすぎます。
“マイク・・・デカッ”と言えば、このソロん時にぼくが思ったのは、
光一さん、しゃべるときマイクに近すぎませんか?
ということ(近い、を通り越して、くっついてたぞ。マイクになりたいぞ/お約束)
そんなに感度悪いマイクなの?(てぇか、あのマイク、本物?)
話は『ザ・テレビジョン』に戻るけれども、もちろんCOOLな写真もあります。「街」でギターを弾くつよっさんには後光が射しています(照明だっつの)。その隣の写真の光ちゃん(あ、クセになっちゃった)は・・・何の曲だろ? ノースリーブの衣裳って、何だった?(誰に訊いてんの?)
一瞬、藤原竜也クンかと思ってしまいました(爆) 似てるんだもん、マジで
ありゃあ、また『正直しんどい』終わっちゃった・・・。今週は、観てる時間ないなぁ・・・(マズイ予感)
|