Kin-SMA放言
もくじ|昨日のこと|明日のこと
2003年05月24日(土) |
光三郎さま、ひきこもり続行中 |
『キンキラ』で初聴き。
「心に夢を 君には愛を」
めっちゃ「フラワー」ですぜ、お嬢さん(←誰や?)
夏なので。
「働くことの楽しさを恋愛のエネルギーに変える──そんな若者たちのドラマ」(by 伊藤一尋)の主題歌なので。 ↑ はっきり言います。「働くことの楽しさぁ?! このご時世に、そんな寝言に共感できる“社会人一年生”がいると思ってんのかよ! おめでたいなぁ伊藤」(←一応隠した)と思いましたこれ読んで。
まーでも、この曲でまたひきこもりの若者を救うことができれば(c『ジェネジャン』)ファンとしても誇らしいことです。
また、短いスパンで歌番組に出てくれることも喜ばしいし。 (今度は踊るよね? さすがに)
だけど、またまた覚えにくそうな歌詞なんだよね〜(ドキ)似たような歌詞の繰り返しなんだよ。
ひきこもりと言えば、今日の『キンキラ』はハガキ読み大会(何かこないだの「三国無双」みたいな趣向があったようなんだけど、ま、どうでもいい←おいっ)だったんだけど、その中にひじょーに鋭いファンのお便りがございまして。
曰く、
「剛クンは“友達がいない”とよく言っていますが、私的には剛クンには友達がいると思うんです。森くんやどんちゃんや田中さんなど、よく話を聞きますよね。剛クンより光ちゃんの方が実は友達がいない、と思うんですが。それとも光ちゃんは話題にしないだけで、めっちゃいっぱいいるんでしょうか」
うーむ、ファンの79%(←根拠は?!)が同じことを思っているであろう。
したら光一さん、きっぱりと、
「断言できます。明らかにオレの方がいないと思います」(笑/主にスタッフ) ↑ しかも、なぜか本人自慢げ。
なんと『SHOCK』が終わってから現在まで(一体何ヶ月経ってんねん?!)、一緒に食事に行ったのが、ベイベとヒガちゃんだけだそうな。
堂本光一・24歳、現在ひきこもり中。
いいのかっ、それで?!(いや、良くない)
真実(ほんとう)のSolitudeじゃないですか・・・(T_T)
誰かを誘おうとしてケータイ(のアドレス帳)を見ても、誘う人が見つからないとか。←141人も登録してるのに?(c『遊ワク☆遊ビバ!』)
そんなこと言わずに、“登録番号1番”の人にかければいいのに(って誰のこと?)
ねっ、つよっさんvv(やっぱりそういうオチか・・・)
あとはまた例によって「中学生は恋なんかせんでいい」のおっさん発言も出た(で、24歳花のアイドルのアナタは恋してるんですか?/邪笑←「してます」なんて答えられたら、取り乱すクセに)
こんなすばらしい日付(5/24)なのに、いつものようにぐだぐだで終わる土曜日なのだった。
てなこと言っといて、ぼくとしては実り多き日だった。
『雨に唄えば』(日生劇場)
思った以上によくやっていた。星組日生チーム&タニオカ君(大和悠河)
特にまとぶん(真飛聖)vv
すごくすごく褒めまくりたいのと、他の人についても色々感想を書きたいのだけど、明日の木挽町カンヅメに備えて、今日はおやすみなさい。続きはまたいつか(またかよ・・・)
明日の札幌参加の皆さん、楽しんできてね。
ぼくは『堂本兄弟』が超々楽しみだ〜(^^)
|