Kin-SMA放言
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2003年01月29日(水) |
助演男優だったんか・・・? |
「第35回 ザ・テレビジョン ドラマアカデミー賞」なんだけどね。
光三郎ぼっちゃまは、主役じゃなかったんですね。
そりゃーくるみは、否、深キョンは可愛いかった! ずいぶん可愛いかった! 毎回。 コスプレも良かったし(ナースが・・・ナースがなかったのが・・・)←マニアかおめーは マラソン県大会ベスト8なんて大嘘だろっ的な深キョン走り(『to Heart』以来の/笑)も堪能できたし。←マニ(略) ぼく的には、光三郎にいろいろ命令されて、「無理ですぅ〜〜〜(泣)」つってるべそかき顔が一番好きだった。←マ(もうええって!) だから、“主役”が彩木くるみなのは、納得しよう。 でもな・・・(しゅん)
ま、でも最優秀なんで。良しとしときましょう(何様)。
それより、この受賞コメントの写真、同じページの松嶋よりも! 松雪よりも! 美人さんに見えるのは、決してわしの視力が0.01だからではナイ! よね? このコスチュームは氷室警視まんまっぽいが、こういうのって、いつ受賞が決まるんだろ? (とまぁ、どうでもいいことはおいといて) コメントが泣かせます。 「でも、このドラマでいちばん大変だったのは音声さんだったんだよね。音声さんに“リモート賞”をあげたいね(笑)」 だってさ(照)←何故? このドラマに関して、もっちはさかんに“音声さん”“音声さん”言ってるが、音声さんとな○※#♪;たか?(←何ゆっとんのじゃワレ?!)
・・・失礼しました。
なんか、スタッフと仲良きことは美しき哉、みたいな(何ごまかしてんだ)
これはもっちにももりんにも言えることなんですが、共演女優と仲良くなるのは時間がかかるが、何故かスタッフや共演年上男優はすぐにトリコにしてしまうと聞いてるもんで(どこから?)。
そんなこんなで(なんかノリがいまいちだなー今日は、つうか今日も)。
つまりあれですね。この記事を見て実感したことは、 「今、(きんきっず関係の)ドラマがなくて寂しいーーー!」 ということを、思い出してしまったということなのですね。 ・・・寂しい・・・ ・・・舞台やってんだから、仕方ないのになぁ。 ・・・頭では、わかってんのになぁ。 ・・・それにしても、バラエティも、少なくねぇか? ・・・ソロ各1、ペア1でやってんだから、少ないってことはないのか? ・・・きんきっずらばーは、贅沢すぎるのか? ・・・そろそろ寝た方が良くねぇか? わし。
というわけで、おやすみなさい。『正直しんどい』は後日見ます。
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