Kin-SMA放言
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2003年01月14日(火) この日記のタイトル

※「この日記」は現状「Kin-SMA放言」となっていますが、始めた当初のタイトルは「もっちもりんというタイトルでした。


わかる人にはわかると思うんだが、正確にはどっちにもアタマに「どう」がつくだよ。

ところが大晦日の「超豪華年越し生放送Vivaメントレ兄弟3番組合体スペシャル」(長ぇ、つうか全部書く僕も僕)を見てたら、「もっち」は「もっちん」だったらしい。
えー? 出典の『Duet』には「もっち」って書いてあったぞ!(くれぐれもELTの持田のことではない)チッ、悔しいからもう一つの「もげ」にしてやっか(嘘)。

まぁ、この日記のコンセプトはというと、人生に疲れた中年が、観賞用美少年の羊ちゃんたちにいやされつつ、カラ元気を振り絞っているサマをだるだるに綴っていこうかと。

・・・で、最初はやっぱりとりあえずファン歴を書くよ。

最初の出会いは1992年11月でしたか。
生まれつきのミーハーだったぼくは、当時からアイドル3誌をせっせと買っていたんだよ。当時のお目当ては、いまや小劇場界の暴れん坊プリンスとなった佐藤アツヒロ君(以下「あつくん」。世間でいわれてた「アッくん」じゃないのがこだわりだよ)だったんだよ。

光GENJIという「時代の花火」のようなグループがどことなく速度を落とし始めていて、次はSMAPなのか忍者(・・・ノーコメント!)なのか迷っていた頃、いきなりものすごく可愛い二人の男の子がぼくの目に飛び込んできたんだよ。

お約束ながら「兄弟」だと思ったんだよ。
(でも、最初は光GENJIの寛之くんとあつくんも兄弟だと思っていたくらい、若い子って中年には似た顔に見えるんだよ)
で、「弟」(「堂本兄弟」では“兄”と言い張ってる)の方に強烈に一目惚れしたのさ。
あつくん担当だったって事でもわかってもらえるかと思うけど、ぼくはとにかく眉毛がきりりとして「男の子!」って感じの子に弱いんだよ。美形だけど女の子っぽい子はいまいちなんで、それから何年かは、サラサラ髪の方の子の魅力には気づかずに過ごしてしまったんだ。今思えば損してたよなぁ。
(国仲涼子ちゃんと逆だったんだな、好みが)

さて・・・
ここで電池切れ。歳はとりたくないもんだよ。
続きはまた明日。




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