UNDER CONSTRUCTION

浴衣のD3
2010年08月01日(日)

今日はお仕事です。

早朝の電車の私の向かいの席で、浴衣姿のハタチ前後の男子2人が折り重なるようにして爆睡しておりました。

仮にこれをD兄弟に置き換えると、エースに膝の上にルフィがうつ伏せていて、その上にエースが覆いかぶさってるかんじ。あら微笑ましい。
胸元も裾もはだけて、それはもうあられもない姿でした。二人ともパンツ丸見え。エースのパンツ、ライトグレーのボクサーでした。

そこで、たとえ朝の5時代出勤であろうとも、正しい腐女子のたしなみとして、ここからエーサン妄想が広がるわけです。

やはり浴衣とくれば温泉です。
兄の浴衣姿はそれはステキだと思います。風呂上りで「あっつー!」とか言って袖を肩までまくり上げてたり。
サンジちゃんは楚々とした風情(私マジですが何か?)。あの子の浴衣姿はそれは涼しげですよ!清楚でかつ色っぽい。
んで酒入って頬をほんのりピンク色にしたサンジちゃんが、熱燗のとっくり持って、ちょっと小首かしげて「もう一献いくか?」ってエースに。
もう兄弟そんな色っぽいサンジちゃんに「ほえ〜っ」ってなるね。
弟は「サンジ、アレだアレ、帯クルクルして「あーれー」ってのやってくれ!俺クルクル係するから!!」つって兄とサンジに殴られるよ。

まあその晩何があったかは置いといて、翌朝目覚めたサンジちゃんが目にしたのは、浴衣はだけすぎて、体の前面にはもう帯しか残ってない姿で何もかもを曝して大の字で眠るルフィ。

「しょうがねーなー」とか寝起きで兄貴風吹かせてるエースも大概で、サンジに「エース、片玉はみ出てんぞ」と突っ込まれるのであった。

兄はノーパンなんだね。

前回の日記 次回の日記
最新 目次
■メルフォ。日記への突っ込み他、何でもお気軽に

お名前
一言 
MAIL(返信が必要な場合のみ書き変えて下さい)