diary



2010年09月15日(水)

ひざの記録・・・・

9/3
朝、目さめたら膝に違和感。
普通に寝て、目さめただけなのに
なぜ。


9/4
友達の結婚式で大阪へ。
朝から美容院、移動、式、移動と
ばたばた。
家に帰るはずだったけど
帰りの新幹線で気分悪くなったのもあり
くたくただったので
実家に泊まる。

9/5
膝違和感、強くなる。

9/7
火曜。
膝痛ひどくなる。
会社終わりに足を引きずりながら
近所の整形外科へ。
水がたまってるということで抜く。
膝に注射なんて初、でビクビク。
案の定、痛かった。
でも痛みよりも怖さのほうが強い。
痛み止めを打ってもらう。


9/10
金曜。
膝痛再び。
火曜以来、痛み止めが効いていたからか、
かなり快適だったのに
朝から痛い。
しょうがないので、また整形外科へ。
また水がたまってるから抜きましょう、といわれ
膝に注射針をさし・・・・
が、なぜか水が抜けず。
注射器のスポイト部(?)を無理に引き上げようとするから
今まで経験した事の無い激痛が膝に走る。
膝の中の何かを、ギュウーっとピンセットかなにかで
つまんでひっぱられる感覚。
あまりの痛さで、思わず声を上げたら、
小さい注射器に変えてくれた。が、やはり水が抜けず。
あまりの激痛のショックで泣きながら帰ってきて、
旦那もまだ帰らぬ家で痛みにひとり号泣。
そんなおりにかかってきた母親からの電話。
電話口で号泣する娘を大いに心配してた。
良い歳して注射で号泣する私を見て
帰ってきた旦那は笑ってたけど・・・。
ほんとに、痛かった。
世の中にこんな痛みがあるんだ、ってくらい・・・。
陣痛もこんなんなのかしら。

9/11
心配した親が大きい病院に連れて行ってくれた。
で、診断結果、「水はたまってません」
え!?
じゃあ昨日の注射はなんだったの!?
「狙いをはずして、筋にささることがたまにあるんですが
それだとかなり痛いと思います」
なんだそれ・・・・
とりあえず、様子見ましょうということで
この日は帰される。

9/14
夜になると、痛くなる。
仕事が遅くて、やっと帰ってきた頃には
痛くて歩けないほど。
慌てて痛み止めを飲んで、就寝。

9/15
多少、良くなってきたのかな。
痛み止めが効いて痛くないだけ気もする。
残業してると痛み止めが切れてきて厳しいな〜


痛み止めもあと3回分しか無いので
明日仕事休んで病院行こうか迷い中。
でも、明日休むと土曜出なきゃならないだろうな。
それはそれで嫌だな。
土曜日まで持つかな。
なんでよりによって仕事忙しい時に重なるんだろう。
自分が情けない・・・・


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