話題の「誰もしらない」を観に行ってきた。 カンヌ主演男優賞の柳楽優弥主演。 母親に捨てられて兄弟4人だけで生活してくっていうやつ。 とりあえず、忘れたら嫌なのでちゃちゃっと感想だけ。 苦しい映画。 時間が長いのもあるんだけれど、 どうか早く終わって、と祈ってしまうような。 淡々と日々を紡いでいく感が余計に辛い。 親の無責任さを問うよりも、 確かにそこにこの生活が存在してた、ってのが主題? 実話って言うのが解ってるせいかもしれないけど 映画っぽく感じられなかったから、悲しさも倍増。 観終わってやり場のない感情がぐるぐる残る。 切ない。 痛い。
能天気な感想もひとつ。 子役が可愛かった。 特に末っ子の女の子は顔も表情も話し方も最高にカワイイ。 カンヌが認める柳楽くんの演技はよくわかんないけど 後半はなんかすごく好きだ。 各所で目力が話題になるのもよくわかるなぁ、と。 表情とか結構色っぽく見えてしまったのは私だけでしょうか。
スチール写真は先日日記に書いてた川内倫子だそうで。 へぇ。言われれば、作品の雰囲気まさにだよね。 主題歌も良かったなぁ。
次回観る機会があるとすれば、もっと気合入れて観るか 片手間にぼうっと観るかどっちかかな。 中途半端に真面目に観ると苦しみ再びになりそうだし。
おしまい。
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