■相方の実家で迎えた大晦日。たらば蟹。いくら。煮物。うまい。多種多様な酒が並ぶ。数時間後、相方の姉はお盆に酒を注いでいた。指摘すると拍手をしていた。年明けを待たずに全員撃沈。不覚。■今年の一日目は、そんな感じで、寝たり、起きたり、蜜柑を食べたりしながら過ごす。■夕方どっさりお土産をもらって帰宅の途へ。元旦、夜の常磐道は車が少なく映画のようだった。■今年の抱負のようなもの。色々考えたが去年も書いたことと変わらない。というかもうきっとずっと変わらないのだろうと思う。■というわけで今年も穏やかに毎日を歩いていけますように。