今週末か来週開明けに入稿する制作物に向けて変な忙しさが出てきた。 ヒマなのに忙しい。忙しいのにヒマという状態。上手く説明できないけど。
僕が勤めているオフィスが入っているビルは基本的に禁煙。ただ各フロアに喫煙所があって喫煙者はそこでタバコを吸う。 トイレへ行くにはそこの前を通らなくちゃいけなく、トイレへ行くたびにタバコの匂いが服についてイヤな思いをする。タバコってホント嫌いで極端な話、タバコを吸っている女の子は減点だったりする。タバコが似合う子はあんまりいないし、似合っていても僕にはそんなの何の魅力にもならない。
1月にニュージーランドへ行って向こうから帰ってきたとき、街中がタバコの匂いでちょっとイヤだった。向こう(NZ)はどこも禁煙。タバコを吸う人なんてほとんど見かけなかった。
まぁだからどうって話じゃなくて、タバコは嫌いって話。
今日、いつも列ができている占い師に列がなく、運良く占ってもらえた。占ってもらうのに必要な情報は生年月日と生まれた時間を占い師さんに言うだけ。あとは占い師がメモ帳に何か書くだけ。 占ってもらってビックリした。かなり当たっている。
言われたことを書き出していくと 「仕事辞めようとしてるでしょ。もしかしたらもう辞めちゃった?」 「去年の11月か10月くらいに会社を辞めようとしたね」 「去年の年末、仕事にすごい負荷がかかったでしょ」 「今の仕事はコンピュータ業界か医療系かしら」 「コンピュータ業界、医療業界、不動産業界が向いている」 「独立とか企業とかそういう相が見える。向いているかもしれない」 「(手相を見て)もともと感性を活かすような仕事をしていたけど、次はもう少し現実的な仕事をしようとしているでしょ」 「今、何か勉強しているでしょ」 「2つの事をするのに向いている(ちょっと違うこと言ってたな…)」 「手相に(海外)進出線が出てるから、海外へ行くのは良いこと」 「海外へ行くなら今年が良い。去年行かなくて良かった」 「親関係で強い繋がりがある(手相で)」 「結婚は2006年か2007年がベスト」
言われたことはだいたいこのくらいかな。仕事を辞めること・時期はかなりズバリだし、親のことも言われた。感性を活かす仕事(今の仕事)をしていたけど、現実的に違う仕事をしようとしていることなどなど、耳が痛いくらい当たっていた。
これらがどういう風に出るかわからないけど、占ってもらって良かった。 |