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日々思ったことを徒然と。 ワーキングホリデーを使ってニュージーランドへ行きます。 ここにも準備の様子など書きますが、別でBLOGを立ち上げました。こちらを優先的に書いていきます。 ワーホリについてはこちらをご覧ください。 『わちログ=NZワーホリ紀行= |
| 2004年08月04日(水) 糸を解く |
| 仕事は相変わらず。ボチボチ忙しい。 でも、全てが大きく滞っているわけじゃないから、前進している感じがしてイヤな感じはしない。 久しぶりに、ホントに久しぶりにジムへ行った。行った時間が遅かったから受付でタオルを借りて、サウナだけ入った。ジムってやっぱり良いかもしれない。 気のせいかもしれないけど、今年は入道雲がキレイに見える気がする。会社から見える入道雲がすごくキレイで時々ボーッと眺めてしまう。 言葉や文章で何かをうまく表せないときは、まずはうまく表すことができないっていうことを表すのが必要だと思う。日記でも誰かとの会話でもなんでも。 わからないなら、わからないと言えばいいし、考えていて黙ってしまうなら、まずは考えていると伝えればいい。 なんでそんなことを書くかというと。 都合が悪くなると返事をしなくなる人がいる。機嫌が悪くなると返事をしなくなる人がいる。考え始めると返事もしなくなる人がいる。 そういうのがイヤだなぁ〜って思うことがあったから。 母親の二人目の旦那、弟の父親はそういうタイプの人だった。その人が、上で書いたみたいになるのがすごくイヤだった。 だから、僕はそこから多くのことを学んだ。 前に日記で書いたことがあるけど、日記が書けないなら書けないということを書けばいい。何か悩んでいて、それがグチャグチャに絡んでいてうまく書けないときは、グチャグチャになった糸を想像してみてどうすれば解けるかを考えてみればいい。 グチャグチャになった糸を解くとき、放っておいたら解けることはない、そのまま。無理矢理引っ張ったりしても解けない。むしろグチャグチャになるだけ。 じゃあ、どうすればいいか。全体をゆーっくりほぐして小さな固まりから解くしかない。 何か悩んでいるのなら。小さなことを解すことが大事。 たくさん絡んでいたら、まずは解けるところから。小さなところを解くとだんだん全体が解ける。 と、まぁそんなことです。 |
