「短くて説得力の有る文章の書き方」

こんなタイトルの本を読んだ。
確かに、その本は読みやすく、説得力がある。

・・・ように思えた。

読んだのは、去年の１２月始めごろ。

何度も読み返している。

もう、５、６回は読んだ。

でも、

なかなか「短くて説得力の有る文章」は書けない。

それどころか、

文章自体が書けなくなった。


「人の話は半分に聞く」と言うのが私の信念です。

別に、人の話を真面目に聞かないと言う訳では有りません。

人の話を鵜呑みにしない。
自分で確認しない限りは、真実では無い。

と、なんともイヤなヤツなのです。

しかし、

今回は、まるまる信用してしまいました。

おかげで、この始末。

イカンなぁ。