態度XL
そう言われているワタシでも、さすがにダメージがデカイ。 昨日は、あまり眠れなかった。 考え事をしている、それも常にフル回転。 そんな状況じゃぁ寝付けない。
考えたところで、ナニをしたら良いのか全く見当がつかない。
どんなトラブルも、イヤなコトではあるが とりあえず、何をしないといけないかは分かっている。 なので、順にこなすしかない。
でも、今回は本当に何をしたら良いのか分からない。
寝られないので、早く会社へ。
午前中は、前からアポが入っていたので商談。 その為の資料を昨夜準備するつもりだったが、例の”お手紙”のせいで出来なかった。 見積もりも作成するが、ココロここにあらず。 ミス連発。 客先ではシッカリしないといけないな!と気合を入れるも ふと、気が付くと頭の中は例の件でイッパイになる。
商談はイイ流れだ。 たぶんウマクいけそうだ。
しかし、気分は悪い。
商談中も、さかんに携帯に着信。 メールと電話が、わんさか掛かってくる。
商談後、携帯で連絡。
(状況) *”お手紙”は弊社他4社に送付されている模様。 相手方として目録に記載の会社には全て送付されている。 *関係者を月曜日の午前中にウチの会社に揃え、状況確認する。
まずは、事実関係を確認しなければならない。 そこからスタートだ。
ここで大きな問題。 ”お手紙”が、ワタシのお客さんにも届いている可能性が高い。 可能性どころか、確実に届いているだろう。
社内で相談したが、意見は2つ。
「すぐ、報告に行け」と「言ってくるまで待て」
気分的には後者を選択したいが、それは問題の先延ばしだよなぁ。
でも、ドコに連絡すれば良いのだろうか? お客さんは誰もが知ってる超一流会社だ。 その社長宛に”お手紙”が届いている。
そんなん、誰に聞くの?
とりあえず、その物件の資材担当者に電話。 「○○の工事の件で、少々まずいコトが起きまして、御社にも書面が届いていると思われます。そのご相談に伺いたいのですが・・・」
相手は、すぐにピンと来た様だ。
「すぐに来てくれ」
上司に連絡とって、お客さんの本社へ。 資材の担当者は受付で待っていた「気になってしょうがないから」
いつもの打ち合わせゾーンではなく、部屋がちゃんと仕切られている応接室に通される。
例の”お手紙”を見せ、説明。
「やっぱりな」
予想通りだったようだ。
「まずは法務に確認するから、ココでまっててください」
待ってる間に、イロイロ考える。 ”何を言われるんだろうか?” ”取引停止とかになっちゃうのかなぁ”
頭の中を”まずいナァ、どーしよう”が駆け巡る。 どーしようもナイので、考えてもしょうがないのだが、考えてしまう。
担当者が戻ってくる。
「ウチにも届いてました」
ガビーン、やっぱり・・・
「現在、ウチの法務部が対応中です。」
うーん、大きい会社はチガウなぁ、ウチなんてオレが対応してるのに。
今後の予定と、担当の確認を行う。
最後に担当者がポツリ。 「まあ、こんなコトはしょっちゅうあるんだよ」
あまり深刻な表情でないのが、少し安心した。 考えていたようなコトを言われることもなく終了。
少し気分が良くなった。
この週末は、少し楽な気分で過ごせそうです。 蕁麻疹も、だいぶ収まった。 でも、なんだかカラダが変に火照っている。 たぶん脳から、脳内麻薬が分泌されていて、興奮状態なのだろう。
それだけ、脳も精神的ダメージを感知していると言うことか・・・
いまだ気分は晴れず。 バカみたいに晴れた空を力なく見上げてポツリ。
「暑いんじゃ、ボケェ」
誰に言ってるのかしらん? それに、言ってどうなるモンではナイのですが・・・
ダメージがデカイようです。
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