こぎとえるごすむ
思う事・日常の出来事をウダウダと書きます。
「テメエふざけんな!」と思っても暖かい目で見て下さいね。

苦情は受け付けません。イヤだから。

2002年06月19日(水) 気になる切符

またまた、電車の中での話し。
正確には、昨日の話しなんですけど・・・

帰宅途中の電車で気になるモノを見ました。
時間も深夜になっておりました。
すでに上り電車は終了し、下りの最終電車を残すのみです。

間もなく電車が入ってくる。
乗り込むと、車内は空いている。
席が空いてるほどではないが、混んではいない。

私は乗り換えで、この電車に一駅だけ乗ります。

それまでもギュウギュウ詰めから開放されて、「ほっ」っと一息。

車内を見回して、あるモノに気が付いた。
つーか気になってイロイロ想像してしまった。
(アヤシイ想像ではナイよ。たぶん・・・)

気になるモノ、それは、座っているオニーサン。

寝ています、爆睡してます。
読みかけの本に指を突っ込み、後ろの窓に頭を預けて
気持ち良さそうに寝ています。

口もポカーンと開けて。

まあ、これだけなら良くある風景です。
「イイナァ、気持ち良さそうで」ってな程度です。

一つだけ、とても気になる点がありました。

それは切符の持ち方です。

切符はしっかりと持っていました。
持っていたというか、付いていたというか・・・

切符は、下唇に張り付いてました。

紙切れをくわえたトキに、その紙が唇に張り付いたことありませんか?

まさに、その状態です。

車内のエアコンの風や、自分の呼吸でプルプル動いています。
今にもドコかに飛んでいきそうです。

なんでまた下唇に張り付いてるんだろうなぁ?
気になります。

気になるので推理してみた。

手に本を持っている事から、このオニーサンは、
切符を、しおり代わりにしていたのではないか?

こんなカンジだろうか?

席に座って、本を読もうとする。
しおり代わりに挟んでいた切符を外す。
服にポケットも無いので、その切符を口にくわえた。
”どうしようかなぁ、この切符”などと考えているウチに
睡魔がガツンとやってきて、爆睡モードに突入。
切符は乾いた下唇にピタリと張り付く。

ウム、なかなかイイ線いってそうだ。

じゃあ、その切符は”しおり”にするぐらいだから
今使ってる切符じゃないのか?
でも、何で切符持ってるの?
キセルでもしたんかいな?

うーむ。

確かめよう。

つーわけで、接近。(だからアブナイってバ)
他に人も居るので、それほど近くまで行けない。

でも、はっきりと切符が見えた。

”品川→190円区間”

はぁ?

ここは品川からはずいぶん離れている。
とはいえ、考えられないルートではナイ。
清算するつもりで適当に買ったのかな?
でも、190円て中途半端ダナァ。
最短区間は130円だろうし。

ああ、100玉を2枚入れたなら190円もアリか?

ところで、切符は今日の切符かな?

うむむ、そこまでは見えないな。
これ以上近づくのもナンだし・・・
アブナイ奴と思われるのも困る。(←充分アブナイ??)

もしかして乗り越してるのかな?

でも、品川からだと乗り換えないとココまで来れないゾ。
まさか夢遊病者の様に、寝ながら乗り換えたワケではあるまい。

うーむ、謎だナァ。

電車に乗っている間、ずーっと気になって考えていた。
ずいぶんイロイロなコトを考え、想像しました。

ちなみに、初めに書きましたが、電車に乗ってたのは1駅です。
時間にして5分もナイかな?

そんな短い時間に、これだけ考えられるのもスゴイなぁ。

ん?

無駄にアタマを使ってる?




つーか、やっぱ日本は平和です。(笑)


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