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1986年10月05日(日) q

861 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/09/07 11:53

>>857
ガセ???



862 名前: <真光問答> (崇教:平成11年1月改訂版) 投稿日: 02/09/07 16:08

質問17:薬は飲まない方がいいのでしょうか?
 今の人たちは、病気は薬を飲めば治ると思いこんでいますが、それは薬への過信です。薬には、病気を治す力はありません。症状を一時的に抑えるだけなのです。
 人間には、天与の自然治癒力があり、本当はその力が病気といわれる症状を抑えているのです。
 今、医学界でも「薬毒」という言葉が出てくるようになりましたが、文字通り本来「薬は毒」であって、「毒を以て毒を制する」というのが薬の本質です。たくさん飲むようになると、薬の中の毒性が体内に溜まってしまい、症状を慢性化するか業病化させてしまいます。
 薬はどんどん新しいものが出まわっておりますが、強い薬が開発されれば、それに負けない強い菌が発生してくるというように病気も多種多様化して来ています。つまり難病・奇病・業病化して来ているのです。
 最近、農薬とか食品添加物などの危険性も叫ばれていますが、何と言っても肉体の中に直接注入したり飲んだりする「毒」が一番恐ろしいと言えます。
 また薬を乱用すると、細胞の中の染色体遺伝子深くまで入り込み、自分だけでなく、次に続く世代にまで影響することも忘れてはなりません。
 真光の手かざしを受けると、神の光により体内の毒素が溶けて排泄されるため、症状が良くなるのです。一方、多くの薬は逆に毒素を固める働きをします。
 要するに、手かざしと薬を飲むのとは逆の働きになるので、薬を飲みながら手かざしをしても、その効果があらわれにくいということが多くあります。そういう理由で、「(手かざしを受けている時は)薬を飲まない方がいい」と私たちは言うのです。
 しかし、病気の症状によっては医薬剤が必要な人もあるので、崇教真光は「薬を飲んではいけない」と言っておりません。ただ前述のように、基本的に薬というのは、体の味方になるものではないということを知っておいていただきたいのです。



863 名前: <真光問答> (崇教:平成11年1月改訂版) 投稿日: 02/09/07 16:09

質問18:手かざしで病気がよくなるのなら、医者や病院は不要ではないですか?
 現代医学は、たしかに中世・近代から比べれば大幅に進歩し、その結果数多くの人命が救われ、社会に対して多大なる貢献がなされています。しかし、医学がめざましい進歩をとげた一方で、次々と新しい病気(エイズ、O-157など)が発生し、医者も病院も増えています。
 もし、医者や薬で病気が本当に治るのなら、病院に行く人は減り、その結果病院はどんどん減少して行くはずです。ところが、病人は減るどころか増え続けているのが現状なのです。
 一方、手かざしで病気といわれる症状がどんどんよくなっていることは事実です。医者や病院に見放された病人が、どれだけたくさん手かざしで救われているか、数え切れない程です。それはなぜでしょうか?
 実は、病気と言われる症状の八〇%以上は「霊障」、つまり人の肉体に憑いた霊が原因なのです。そして、その霊障が解消すると、とたんにその症状がなくなってしまいます。これは手かざしの実例で、すでに明らかにされています。
 しかし、私たちは決して医学を否定していません。事実、お医者さんや看護婦さんで、真光の研修を受け、手をかざしている方がいらっしゃるのです。私たちは「絶対に薬は飲まない」とか「絶対に医者にかからない」という主義ではありません。医学は必要なのです。
 ただ私たちの目指す医学は、もっと高次元の医学なのです。それは、人間の体や病気を唯物的にとらえる現代医学に加えて、目に見えない心の世界、そしてさらに霊の世界にも目を向ける医学です。
 ”唯霊の医学””唯心の医学”"唯物の医学”の三つを兼ねそろえた、より高度な「霊主の医学」こそ本当の医学と考えています。
 現代医学が対症療法なのの対し、真光の業は、病の本当の真因を取り除く原因療法です。医学の行き詰まりが叫ばれている現在、このように一歩踏み込んだ医学が求められているのではないでしょうか?



864 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/09/07 16:26

細菌感染症には、合成抗菌剤や抗生物質が病気の原因にダイレクトに効くし、
炎症なんかも副腎皮質ホルモン剤がダイレクトに効くよねえ・・・



865 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/09/07 16:50

>>857
何年前の話引きずってんだよ
昭和のソースなんぞ持ってこれねぇし



866 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/09/07 19:13

>>862

迷信めいたところを除けば、確かに家庭医学の常識しか言ってないよな。。。
これ読んで感心するような人って、本当にいるの?

あと、薬が「すべて」治癒力がないかとゆうと、違うよね。
抗生物質が結核から何千万人の命を救ったかとか考えると、分かるが。



867 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/09/07 19:18

>お医者さんや看護婦さんで、真光の研修を受け、
>手をかざしている方がいらっしゃるのです。

これ、医療行為としてやっていたら、後ろに手が廻るな。



868 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/09/07 22:21

>迷信めいたところを除けば、確かに家庭医学の常識しか言ってないよな。。。
>これ読んで感心するような人って、本当にいるの?

だよなあー





869 名前: 真光地獄 投稿日: 02/09/07 22:47

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870 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/09/07 22:54

>>863

>”唯霊の医学””唯心の医学”"唯物の医学”の三つを兼ねそろえた、
>より高度な「霊主の医学」こそ本当の医学と考えています。

コレ読むと、なんかもー、口八丁手八丁という感じ。
で、カンジンの「霊主の医学」たるや、現代医学を超越した効果を
だしてないといけないわけだが?実際どうよ。
聞くまでもないかもしれないが。

あ、ちなみに自分は「身内が崇教」のものです。


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