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1981年01月29日(木)

神仏の戒告を受ける真光 Prev: 343 / No: 355 [返信][削除]

投稿者:丹頂鶴 02/06/12 Wed 20:00:00
岸さんこんにちは。


> > 萩原真は軍人で中国大陸の道院紅卍字会のフーチを見学し
> > た事がきっかけになり日本で真似をしたのが真実です。
>
> 天杖は、日本古代でも行われていました。


盗人真光は縁もゆかりも無い物を金儲けに利用した。


> 萩原師が中国で霊能力を開眼したのは事実ですが。


カルトの盗人真光は都合の悪い事を隠して言わ無い。

>
> > 教えも道院の五教同源を真似しています。道院とは宇宙の
> > 真理を究明する最高学府であると言われています。
>
> 教えは、似ていますがオリジナルです。
>

泥棒真光にも三分の道理。詭弁を使い嘘の上塗り言い逃れ。

> >
> > 日月神示は天杖では無く一人で書き殴った自動書記と言わ
> > れている物です。天の日津久神社の神主です。


鳩の森八幡の代理神主だったが、麻賀多神社(マガタ=曲多)の末社、天之日津久神社の神主では無い。訂正

>
> だから、出だし(きっかけ)といったでしょう。(笑)


お前の変手狐な説明は見苦しいよ。

>
> 東京の原宿に日本の古代史を研究する「修史協翼会」がありました。
> そこで、昭和19年4月18日にフーチ、つまり天杖の実験会が行なわれました。


道院のフーチを見よう見真似で実験しても神が降りて来る
訳無いだろ。

>
> この日の天杖には、太陽工業社長の高井氏、陸軍少将の小川氏ら十数名が集まりました。
> 審神者兼司会者は岡本天明で、霊媒役に高井氏と某夫人が最初勤め、実験開始数分後に「天」という文字が書かれ、次に「ひつく」と書かれたのです。


欲の皮の突っ張った人らの集まりなのかな。

>
> そして、霊媒を変えて再び天杖を行なったら、「日月のかみ」「ひつきの神」「天之日月神」とでるだけで、他に返答がなくこの日はこれで終了したわけです。


八岐の大蛇が降りたようだね。火ふみは地獄の物だよ。

>
> 岡本天明が自動書記で日月神示の本文を受けるのはこのあとです。
> おわかりいただけましたか、丹頂鶴さん。


光玉にもオロチが降りたようだね。
>
> >
> > 光玉の物を書いたのは山梨にある真の道で萩原真ではあり
> > ません。恵呪の修行も門前払いで断られています。
>
> あれ、丹頂鶴さんは岡田光玉師への天杖神示は否定されていたのでは(笑)


勘違いもいい加減しろよ。ゴミ屑一杯の頭で考える事も出来無いようだ。

>
> >宗像のニ代は真光の全てを完全に否定しています。つまり
> >光玉の天杖も偽物であると言う生の証言です。
>
>
> 真光が公開しているいくつかは、当時のキ宮の中田華風氏が審神者を神伝人を中田青香氏が行ったのは事実ですね。(書いたいうのは適切ではないですね)
>
> 今でもそうですが、天杖を行なえる審神者と神伝人はそんなに多くいません。


天道総天壇の砂ボクを数年前にテレビで見たよ。

>
> ただ、書記の陽光子の友会では、物理霊媒を使った交霊実験を幾たびもしており、当時の物理霊媒は萩原師を入れて日本には四人しかいなかったので、萩原師と親密に交流されていました。


神を冒涜する悪業を止める気は無さそうだ。

>
> それから、真の道が権威があるわけではなく、「天杖」という神事に意味があるのではと思っています。


霊媒は危険だぞ。手かざしも霊媒です。

>
> 当時、天杖で「呂号」を戴くと呂開きという祭典行事を行いました。くどいようですが、嘘や勝手では呂開きはできません。
>
> 丹頂鶴さん、神様はあなたの行動を見ていますよ。
> 守護霊様を通じてね。
>

人が獣にぬかずくと思うか?地獄真光に人は来無く成るよ。


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